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道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

熊山山塊のはずれ、愛宕山~論山(和気町・赤磐市)を歩いてきた

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備前の名峰「熊山」は、赤磐市、備前市、和気町、そしてほんのわずか岡山市にも引っ掛かるそこそこ広い山塊です。その北東の中心的なピークが論山(319m)です。この山は、標高は低いのですが、とにかくどこから登ってもシダのヤブと急登が付き物で、時間に余裕があればそうでもないかもしれませんが、案外きつい山なのです。

 

今回は1年ぶり二度目の論山です、昨年は南から北に抜けていきましたが、今回は西から東に歩いていきました。

 

道中記のレポートはこちら、

cantam.daynight.jp

 

今回のルートは熊山登山詳細図に掲載された3ルートに相当します。これで、55ルートのうち30ルートを歩きました。熊山に登りはじめたのは昨年3月から、約1年で40回登っています。本来トレーニング目的なので、大半は主たる2つのルートを使っていますが、今年はバリエーションルートと呼ばれるけったいな道を選んで歩いています。予定外の事に出会うたびに、これもトレーニングとして受け止めようと思っております。

 

熊山登山詳細図 改訂版

熊山登山詳細図 改訂版

 

 3月中にあと3つ、新規開拓してみようかと思ってます。

 

JR西日本山陽本線「熊山」キーホルダー 電車グッズ

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bluesboy.hateblo.jp

 

bluesboy.hateblo.jp

 

 

山で使うカメラ 防水のFinepix XP90 を

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これまで使っていた Canon powershot S200 が壊れました。しばらくは、嫁に預けていた S120 を借りて使っていたのですが、わずらわしくなって新調することにしました。

 

 

bluesboy.hateblo.jp

自分の場合は、興味を持ったものは使ってみないと気がすまないという悪い癖があって、次に買うときは1インチセンサーの Canon G9X か、Sony RX100 にしようと思っていました。

コストダウンの結果、ある程度仕方がないのかも知れません。しかし、S200 がこんなに簡単に壊れてしまうと、気のせいか、沈胴式のレンズのカメラは、自分の使用用途ではちょっと耐久性に問題にあるのかなと感じ始めました。さらには、画質は重要と言ってみても、ほとんどが日中屋外の撮影だけです。背景ぼかしの必要性もなく、むしろパンフォーカスのほうが都合がよいのです。大型センサーと明るいレンズのパワーによる、高感度耐性や、背景ぼかしの必要性は低いので、このたびは思いとどまることにしました。

 

山歩きや滝行脚のとき、携行するコンデジに求める性能と機能をもう一度列挙するとこんな感じです(優先順ではありません)。

1.重量・サイズ、起動の早さ

2.手袋をはめていても使用可能な単純な操作系

3.ホコリ、水分、できれば衝撃にも強いこと

4.バッテリーのスタミナ(一日マックス250枚くらい)

5.24mm広角 or パノラマ(できればパノラマ)

6.GPS

7.画質(iso800、F4、1/15sec. @28mm で綺麗に写ればOK)

 

屈曲レンズに抵抗はないのですが、防水カメラは以前リコー PX という防水カメラをお試しで使って失望したことがあったので、敬遠しておりました。友人が Nikon AW130 を買ったというのもありますが、やっぱり防水カメラしか選択肢がないのかなという気になってきました。

であれば Canon の コンデジとも別れられるチャンスかもしれないと、結局は Finepix XP90 を入手しました。バッテリーが少々貧弱なのと、そのせいかGPSが搭載されていないというのが欠点ですが、いずれにしても100点はないですから。

FUJIFILM デジタルカメラ XP120 ライム FX-XP120LM

FUJIFILM デジタルカメラ XP120 ライム FX-XP120LM

 

 

 

Finepix は、以前スライド式の Z2000 EXR を使っていました。カスタマイズの幅が狭く、コントラストはやや眠い感じでしたが、基本性能にはまずまず満足して2年半使用しました。落として調子が悪くなったので、中古の S200 を購入しました。こちらは1年半で自然故障です。

防水カメラといえば、オリンパスのTGシリーズが本命でしょう。TG-4、TG-850 と二本立てのラインナップで力を入れています。自分の場合はそこまで力は入っていませんので、お値段がネックです。現状では、コンデジに4万円は払えません。

 

さてこの Finepix XP90 は生産終了となっていて、現在はほぼ同じ性能と外見の XP120 が後継として発売されています。このカメラの特徴は、どこをとっても大きなアドバンテージはないが、基本的なことはきっちり押さえているということでしょう。

レンズは F3.9~と最近の流行からすると暗いレンズ、画角は28mm~からとこれも最近の流行からすると狭い。ズーム操作はボタンになっていて、これは案外使いよい。一回押すと35mm、2回押すと50mm、計ってはいませんがそんな感じです。

最近の画角は24mmスタートが多いです。風景には広い画角がよいともされますが、24mmという超広角を使いこなすのは基本的には寄って撮らないと何を撮っているのかよくわかりません。使い方によっては24mmよりは28mm、場合によっては35mmくらいのほうが使いやすい場合があります。いざというときのためのパノラマ撮影機能があれば、28mmスタートのほうが個人的には使いやすいのではないかと思っています。

 

asobinet.com

 

なでしこジャパン アルガルベカップ順位決定戦 10人のオランダにも勝てなかった

WBCもいいけど、ポルトガルの片隅で女子サッカーの国際大会が開催されました。二勝一敗を受けての最終戦。退場者を出して10人になったオランダに 3-2 で負けました。

 

www.jfa.jp

 

この試合は、序盤で簡単に二失点しましたが、豪快なシュートで一点を返し、攻めに攻めて相手ディフェンダーが二枚目のイエローで退場し10人に。その後オウンゴールで同点。更に攻めて攻める姿は期待を抱かせるには十分でした。ゴールを奪おうと、小さい体でもよく走り、攻めに攻めていたのは素人にもよく伝わってきました。

しかし結果は期待どまりで、大きな体に立ちふさがれてゴールは奪えず、最後の最後終了前1分でミーデマ一人にゴールを奪われてしまいました。相手はGKの交代を済ませ、PK戦の準備までしていました。

WBCが盛り上がっている事もあって、「なにゅーしょーんなら(いったい何をやっているんだ)」と、少々呆れ気味です。WBCメンバーとの年俸差を考えると、よくやっていると言えるのかもしれない。いや、他に申し上げようのないような試合の結末でした。

 

一歩引いて考えると、まだチームメンバーの選定中、戦術の試行中、大柄なオランダDFがイエローカードを二枚出すほどに警戒されるFWが日本チームに存在する事実を確認できたという意味では、決して収穫がないわけではなかったです。

 

www.jfa.jp

ところでこの最終戦は、勝ちにいったのか、選手の最終トライアルだったのか、そこはちょっと興味がある采配だった。少なくとも3人は、一旦諦めたほうがいいのではないかと私は思った。指揮官は選手への注文を語ったようだが、観戦者である私は指揮官の選手起用に関して多少の疑問を感じた。

 

そろそろお試しから、チームの連係作り、共通認識の周知、戦術の練り上げというステージに進んで行って欲しいものだ。