道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

ギター道楽

久々に買ったギターの弦へのこだわり

何年振りでしょう、久々にライブに出ることになりました。大学時代のメンバーと二人でやるのは、さあ35年ぶりですかね。その間も2回ほど人前で演奏しましたが、人前に出るのはかなり気が引けます。あちらこちらでちゃぶ台をひっくり返して暴れてみたり、…

フレット音痴の対策

ギターは元来平均律の楽器ですから、厳密に言うとチューニングは合いません。大衆楽器ですから、その分とっつきは比較的簡単かもしれません。ですが楽器というからには、使用に耐えうる程度には合うようになっていますし、合って貰わないと使い物になりませ…

チューニングをしよう #3

一人で静かなところでやっているならいいのですが、どうしても周りに雑音がおおくてチューニングが大変です。最近は簡単に1000円程度でチューニング用 のクリップ(洗濯ばさみ)を入手できるので、これを使うのが賢明です。しかし、つけたりはずしたりもそれ…

チューニングをしよう #2

音叉じゃなくて最近はチューナーですね。両方持っていて、音叉を主に使用される方はお一人しか知りません。かたくなまでに音叉を愛用されています。ま、普通の音叉じゃなくて、尻尾を押さえると、共 鳴箱の上の載った音叉をくちばしで叩くような仕掛けをご自…

チューニングをしよう #1

ギターというのは自分でチューニング(調弦)をするのですが、元々自由な楽器ですのでチューニング方法も調弦も自由です。あまりにも自由で、ほんまにええんかいなと思うことがよく在ります。 まずは、チューニングですが、どうやってます? 昔はムチャクチ…

アコースティックギター 木目と音の話 #7

The Bristlecone これはファクトリーメイドのギターではありませんで、個人製作家による手工ギターです。 Blanchard Guitars- Custom Handmade Acoustic Guitars トップの材はイングルマンスプルース。カナダ南部で採れるスプルースで、シトカスプルースに比…

アコースティックギター 木目と音の話 #6

Santacruz OM 1994 これは Santacruz OM といわれるギターで、こいつもCustom 品です。 トップ材は普通のシトカスプルース、並よりはちょっといいかなという程度で、特別なものではありません。先のD45のトップ材と比べると足元にも及びませんが、完全な柾目…

アコースティックギター 木目と音の話 #5

Collings OM-1A 2001 これは Collings OM-1A といわれるギターで、Custom 品です。 自分でオーダーしたわけではないのでよくはわかっていませんが、トップ材がアディロンダックスプルースであること、これが特注のポイントだそうです。ギター小僧であれば、…

アコースティックギター 木目と音の話 #4

Martin OOO-18 1956 マーチン続きで1956年のMartin OO-18、これもオールドファクトリー&Tバーロッドです。このトップはおそらくシトカスプルース、当時としては少々程度の低い部類の材かとは思います。 この当時はスタイル18とスタイル28しかなかった…

アコースティックギター 木目と音の話 #3

Martin D28 1963 マーチン続きで1963年のマーチンD28、一応オールドファクトリー&Tバーロッドです。このトップはおそらくアディロンダックスプルースです。色だけ見たら黄色っぽいので一瞬ジャーマンかとも思えるのですが、この時代でこの色だとたぶん…

アコースティックギター 木目と音の話 #2

Martin OOO-45 1928 戦前の Martin OOO-45 です。先に紹介した D45 に比べると、木目は広いし曲がってます。D45は寒いアラスカ地方で採れるシトカスプルース、こちらの OOO-45 はアパラチアン地方で採れるアディロンダックスプルースということによるものだ…

アコースティックギター 木目と音の話 #1

Martin D45 1979 現在はもう手元にないのですが、一時期所有していたギターのトップの木目です。型番など言わなくてもお分かりになるでしょう、往年の世界最高峰のギター Martin D45 ですが、その中でもこれほど目の詰まったものは見たことがありません。シ…

アコースティックギター 木目と音の話

私はエレキギターを諦めてからアコースティックギター道楽をしていました。今では資金がショートして下火になってしまいました。 道楽をしていた頃、材の木目がいいとか悪いとか、木目で音が変わるかかわらないか、そんな話で盛り上がったものです。諸説ある…

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