道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

写真道楽

Finepix XP90、輝度差の高いシーンをHDR撮影でカバーできるのか

Finepix XP90 と EOS M3 を連れて那岐山に登ってきました。条件がよければ XP90 もなかなかやるジャンということを再確認しました。日中屋外での記録用としては合格です。 bluesboy.hateblo.jp 逆に、使い物にならないとストレスを感じるのはダイナミックレ…

那岐山は今日も晴れだった

梅雨の足音が聞こえてきそうなので、梅雨入り前に久しぶりに那岐山に登って来ました。結構な晴天の日でよかったのですが、実は降水確率20%未満でないと外出しませんので、山登りの日はたいてい晴れています。 那岐山は積雪期を含め今回で8回目です。別途沢…

物欲と葛藤、コンデジに翻弄された10年の記録

カメラバッグと同じく、コンデジというのはあちらを立てればこちらが立たずで、なかなか満足な一台に出会えません。使用目的を明確にできたとしても、前提であった目的はすぐ増えてしまいます。謙虚な気持ちで入手してもその気持ちは長くは続かず、あちらこ…

ホタルの季節、自己都合優先の撮影は控えめに

最近はちょっとご無沙汰ですが、ホタルの季節になってきました。熱心な方は幼虫が上陸する様子を撮影されています。本当に頭が下がる思いですが、一方で迷惑な撮影者もいます。 人が集まるところへはあまり行きたくないと言う感情と、だからと言っていまさら…

何をいまさら Canon EOS M3 物語 / キャノンのミラーレスってどうなのよ

率直な個人的結論を申し上げると、キャノンのミラーレスカメラというのはあまりお勧めできるカメラではありません。ただし、既に EOS のレンズ資産をお持ちの方が「サブ」として入手するのはありだと思います。というか、それしかいいところはないような気が…

何をいまさら Canon EOS M3 物語 / 山歩きでミラーレスは使えるのか

目的とする撮影対象があって撮影機材を携行するのではなく、歩きながらスナップ的な撮影のためにミラーレスは使えるかというお話です。以前こんなことを考察しました。 bluesboy.hateblo.jp ということで、最初は Canon Powershot S200 を使っていました。S2…

何をいまさら Canon EOS M3 物語 / 軽量化して滝撮影で使えるのか

観光滝ならいざ知らず、アクセスが困難な滝の撮影で改善のポイントはまずは軽量化です。いつまで滝を追いかけ続けるのか分りませんが、道があるのかないのか分らないようなところや、長時間の歩きが必要なところに重い撮影機材を担いでいくのは辛いものです…

何をいまさら Canon EOS M3 物語 / 購入までの経緯

このたびちょっと血迷った感も否めませんが、生産終了になった Canon EOS M3 & EF-M 15-45mm を買ってしまいました。ついでに EF レンズ用のマウントアダプターも中古で。 これはいわゆるミラーレスカメラですが、パナソニックやオリンパスのマイクロフォー…

三脚を背負う、ショルダーストラップをスリングで代用

上の写真は下から、ベルボンのネオプレーン三脚ストラップ、5mm径の細引きロープで自作した120cm のスリングで SLIK カーボンスプリント634 FA のショルダーストラップにしてみた図、左上は 120cm * 20mm のフラットスリング。 ※ スリングとは、紐やロープな…

撮りたい時に、撮りたいところへ行って、撮りたいように撮ろう

3月の後半から4月の中ごろまでは滝撮影には都合のよい季節です。雪融けである程度の水量が見込める、ヤブや邪魔な枝葉が少なくて全容の見通しがよい、そして直射日光が比較的強くありません。 風景写真を撮るには晴れた日がよさそうに感じるのですが、実は…

四月は桜だけじゃない、雪融けの滝も見頃となります

普段は水量が無いとお嘆きの滝も、雪融けの季節はなかなかよい姿を見せてくれます。さすがに雪のない地域は対象外ですが、雪が積もった麓の滝はチャンスです。 上の滝は岡山県最高峰の後山の滝ですが、夏にはほとんど水がないそうで、ご存知の方はあまりいな…

2017年 津山市 尾所の桜は4月22~23日ごろが見ごろになりそう

岡山県内では最も遅咲きといわれる尾所(おそ)の一本桜、4月15日が桜祭りと聞いていたので、18日に行ってきました。なんと散ったかと思うくらいの惨憺たる状態でした。短時間の間に何人も来ていましたが、花をつけていない一本桜を前にして皆さん唖然とした…

人面滝

10年近く細々と近隣の滝の撮影をしてきております。岩の表面の様子が人面に見える滝は数々あるのですが、これほどまでにクッキリと、正面に、滝全体が人面に見えたのは初めてです。人面滝としては秀逸です。 右目はウインク状態ですが、鼻筋は通っていますし…

山で使うカメラ XP90 を買って一ヶ月の感想

山歩きで使うカメラは出来れば軽く、できれば綺麗に撮れる、誰もが思う切なる望みでしょう。いろいろ考えて Canon G9X か Sony RX100 あたりが望ましいと思っておりました。 bluesboy.hateblo.jp 使用していた Canon Poershot S200 が壊れたら考えようと思っ…

県北の山の雪はまだ消えていなかった

四月になって桜が咲こうとしているにもかかわらず、中国山地の1200mクラスの山ではまだたくさんの雪が残っていました。標高700m付近にある滝に行こうとしたのですが、標高550mあたりから膝までの雪に見舞われて諦めて帰ってきました。 例年の状況はよく知ら…

難関の滝 鏡野町 大成の滝

大成の滝は県内では難関とされる滝のひとつです。ネット情報を探しても、よほどのつわもの殿しか到達できていません。その最大の要因はヤブです。以前は沢沿いに林道があったようですが、現在では途中から完全に自然化しています。 雪が消えて、ヤブが収まっ…

自由雲台 SLIK SBH-280 素人修理の危険性

自由雲台が真っ二つに分解してしまい、ちょっとあわててしまったのは先日お知らせしたとおりです。出費を避けたいので、できれば自分で修理したいと思います。 bluesboy.hateblo.jp 本日スリックの相談センターに電話してみました。素人が修理するとして、「…

自由雲台がバラバラに、スリック SBH-280 自分で修理できるかな

滝撮影用に普段使っている雲台は SLIK SBH-280 です。ベルボンのクイックシューを常設しています。 本日使用していると次第にボールが動きが悪くなってきて、最後には通常の力では動かなくなってしまいました。もちろん、固定用のネジはユルユル…

総社 高滝山で滝を2本ゲットしてきた

岡山県の総社市と矢掛町の境に高滝山という山がある。その登山道沿いに滝があるという情報得ましたので、山登りかたがた行って来ました。いつものようにHPのほうにアップしたページのご紹介という形でのお知らせです。 cantam.daynight.jp 滝はどちらも1…

防水カメラ Finepix XP90/XP120 の使用感、第一印象

先日買った Finepix XP90 を使ってきたので、その使用感をレポートしておきます。新型の XP120 も実質ほとんど同じだと思います。 bluesboy.hateblo.jp デザイン的には、手でわしづかみするようなサイズなので最初はちょっと違和感がありましたがすぐに慣れ…

山で使うカメラ 防水のFinepix XP90 を

これまで使っていた Canon powershot S200 が壊れました。しばらくは、嫁に預けていた S120 を借りて使っていたのですが、わずらわしくなって新調することにしました。 bluesboy.hateblo.jp 自分の場合は、興味を持ったものは使ってみないと気がすまないとい…

コンデジ選びは一眼選びより難しい

いまどきのコンデジ業界は大変のようです。スマホのカメラに駆逐されかかっているのか、普通のコンデジはなかなか売れないようです。売れないから作らない、作ったとしてもコストダウンのせいか、貧相になったり丈夫さが失われているような気がする。 メーカ…

奥吉原本谷~舟下山 (赤磐市) を歩いてきた

備前の名峰、熊山界隈の保々呂谷に続き、奥吉原本谷と舟下山のルートを探索してきました。道中記のレポートはこちら、 cantam.daynight.jp bluesboy.hateblo.jp 熊もいないのに熊山と呼ばれる山塊は、最高地点が509mという低山ですが見所やルートが多く、ま…

舟下山~保々呂谷 (赤磐市) を歩いてきた

比較的近場ではありますが、備前の名峰「熊山」のバリエーションルートとされているルートを歩いてきました。いつものように自分のHPにアップしましたことを、こちらのブログに書かせていただきます。 cantam.daynight.jp 先に車で山に登って、そこから里…

一年半で使った山登り道具代、ぜんぶでなんぼや

一昨年、2015年9月に仕事を辞めたのをきっかけに恐る恐る手を染めてみた山歩き、もうそろそろ1年半になります。何をするにも道楽には金がかかります、納得のできる道具を見つけるまでには試行錯誤といえば聞こえはいいですが、買って試して買い換えて、の連…

東温市 白猪の滝 期待した氷瀑はさっぱりダメだった

愛媛県の白猪の滝、落差は96mといわれています。厳冬期には完全に凍結してすばらしい氷瀑の姿を見せてくれます。それなりに期待して訪れたのですが、さっぱりダメ、氷の「こ」の字さえ拝む事ができませんでした。 ここである程度覚悟を決めて、翌日は多くを…

愛媛県 東温市の滑川渓谷は見所いっぱいの渓流だった

愛媛県の滝を友人とまわっていた初日の最後に訪れたのは滑川渓谷。国道11号線から県道302号線に入ってひたすら南へ向かいますと行き止まりに数台駐車できるスペースと滑川清流ハウスがあります。ここから上下流約1kmに渡って、緩い渓流がつながっていま…

高瀑 西日本最大の氷瀑は息を呑むスケールだった

西日本最大といわれる高瀑(たかたる)は愛媛県石鎚山系の北斜面、標高1300mの辺りにある、落差132mとされる滝です。アクセスは非常に厳しく、私にとっては写真で眺めるだけの場所だったのですが、友人にお誘いいただきまして無事行って来ることができました…

鏡野町 岩井滝の氷瀑に行ってきた

大雪警報発令中の中、岡山-鳥取県境に近い岩井滝に一眼レフを担いで行ってきました。氷瀑は三脚がなくても何とかなるのでの分重量的には助かります。無積雪期には何度も来ているのですが、積雪期は今回が初めての到着です。積雪期にはこれまで駐車場までは…

岩井畝の大桜に雪が降った日、駐車場は新雪だった

醍醐桜から10kmほどの距離にある岩井畝の大桜。こちらはかなりマイナーな一本桜であまり話題になることがありません。そこそこ立派な一本桜なのですが、あまりにも醍醐桜が偉大すぎてどうしても霞んでしまいます。 幹の周囲は約6.5m、枝張りは23m、推定樹齢…