道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

山登道楽

残雪期の伯耆大山、12本爪の本格アイゼンは必要なのか?

これまで幾度となく、「残雪期(2月末~3月中旬)に大山に行くなら、どうしてもアイゼンは12本が必要ですか」と尋ねてきました、そして話半分であってもネット情報も収集してきました。おおむねの返答は「12本が必要」という論調でした。では何故なの…

準天頂衛星「みちびき」の本格運用で、私のGPS測位精度は向上するのか

準天頂衛星「みちびき」 出典:内閣府ホームページより 昨年打ち上げが成功した準天頂衛星「みちびき」の本格運用が来月の4月から始まります。測位誤差が 10m レベルから cm レベルへと格段に向上するということで、普段からGPSの恩恵にあずかっている私と…

雪の中を歩きまわって湿ったトレッキングシューズは布団乾燥機で乾かそう

我が家には布団乾燥機などありませんでしたが、今年の冬に買ってしまいました。愚妻からのたっての希望でした。よくよく聞くと布団に入るとき寒いので、事前に暖めておきたいというのが主目的で、入手したのはコンパクトな布団乾燥機です。 調べてみると非常…

みまさかの山 30選 コンプリート

何かにつけて100選とかベストテンとか掲げたがるものですが、最後のほうは多少無理があるんでないかと思われるピースも入っているものです。要は、数合わせが優先されている場合も少なからずあるじゃないかと感じています。 加えて持続力・持久力が乏しい私…

モンベルからのお便り、2018年カタログが送られてきた

毎年のことですが、モンベルの会員になっている私には、この季節に新年度のカタログが届きます。と同時にカタログ落ちになったりマイナーチェンジがあった商品はファクトリー・アウトレットとして割引価格でネットショップに出品されます。 会員は送料が無料…

坂道を登る時に口ずさむ曲

山歩きの最初はゆっくり歩いていくとバテないといわれています。いわゆるウォーミングアップなのですが、ついつい急いでしまいがちです。いきなり急登だったりすると、ペースが掴みにくいものです。なので、出発直後はこの曲でペースを掴もうという曲があり…

ベースレイヤウェアはモンベルのジオラインがお気に入り

「ベースレイヤウェア」を平たく日本語で言えば「肌着」でして、直接肌の上に纏う衣類のことです。山登りをされる方々の間では、着る物は重ね着を基調としてそれぞれのレイヤーに意味を持たせています。 その中でベースレイヤは、直接肌に接触するという観点…

スノーシューデビュー物語

昨年末に購入したスノーシュー、元はといえば昨年2月の岩井滝で3時間近くあずり回ったおかげで引導を渡されたというか、必要性を痛感して購入する気になった。ところが今年の岩井滝は必要なかった。なんじゃそりゃ、と大人気なくムッとしてしまった。 滝まで…

雪遊びの防水防寒手袋、No282 防寒テムレスのコストパフォーマンスは抜群

主婦が台所などで使用する家事用のゴム手袋ではありません、業務用の手袋です。 www.showaglove.co.jp 安物買いの銭失いの私は、騙されてもイイヤと腹をくくってお試しで買ってみました。 実は手袋はモンベルのアルパイングローブを所有しています。掌は羊皮…

ミレー サースフェー ウェストベルトバックル破損~交換

先日新調した ミレー サースフェー30+5 ですが、スリッパで踏んでしまったらいとも簡単にウェストベルトのバックルが壊れてしまいました。他のザックで、同じような行為をしてしまったことは何度かありますが、壊れたのは初めてです。 まずは簡単に手に…

ヤマレコに過去記録を100件アップした

予定していた件数をはるかにオーバーしてしまいましたが、過去記録をほぼアップし終わりました。ほぼというのはあと4件、どうしようかと思っているのがありまして。 最初は山登りの記録だけにしようと思っていたのですが、山登り以外の事もアップしている例…

アトラスのスノーシュー モンテイン25を買った

決して強制的ではありませんが、諸般の事情でスノートレッキングをしなくちゃならない状況になりまして、観念しましてスノーシューを購入しました。アトラス モンテイン 25。 数年前から、氷瀑の撮影に行くために、雪上歩行用具の必要性は感じておりました…

やっと分った、赤線つなぎの魅力

「赤線つなぎ」、なんじゃそりゃ?、赤線のはしごか?、と全く理解できていなかった「赤線つなぎ」の意味がやっと分りました。県境を踏破したいとおっしゃる方の気持ちが全く理解できなかったのですが、なんとなくでも分るような気になってきた「赤線つなぎ…

ヤマレコをはじめました、ヤマレコとヤマップどう違うのかな

ヤマレコをはじめました。 これまで山歩きの記録は、写真は Photoshop で加工して、html はテキストエディタでゴリゴリと書いていたのですが、どうみてもヤマレコのほうがデータベースとしては優秀です。記録も資産と考えて1年やってきましたが、苦労の割に…

今年はどこに行こうかな 2018年

昨年は滝が65本、トレーニングの熊山に23回、ほかの山登りが32箇所でした。 今年、美作30山を完登できたらその後は、自分の行きたいところに行こうと思っております。何とか100選とか、そのようなものは極力意識しないようにしたいと思っておりま…

山に持って行くカメラを考えよう、コンデジか一眼レフか 現時点の結論は

山に持って行くカメラについてはこれまで散々考えてきました。しかし残念ながらいまだ試行錯誤でして、確たる結論は出ていません。 永遠のテーマかもしれません。 現在は、なんとなくこれで使えるかなという状況になっています。決して満足しているわけでは…

備前の低山、二度目の観音寺山はやはりなかなかの穴場だった

備前の観音寺山は、標高380mの低山です。得てして低山というのは、道が不明瞭だったりする事が多いのですが、こちらの山の整備状況は非常にすばらしいと感じ入りました。 登山ルートは、大きく分けて南側(備前片上)からとと北側(閑谷)の二通りです。前回…

人気の山、鏡野町泉山のメジャールートはかなり楽しめた

泉山頂上のライオン岩とケルン 泉山は「いずみやま」とも「いずみがせん」とも発音する山で、標高は約1200m、最もメジャーな駐車場からの標高差は約770m、累積標高差は概算で900mです。標高1000m以上の県内の山では、5本の指には入る人気のある(登山者が多…

山登りのコースタイム(標準時間)、情報の少ない山は自力で試算

登山計画を立てる際の参考にと、メジャーな山域ではコースタイム(標準時間)が提示されています。昭文社の山と高原地図が有名で、大山と氷ノ山はスマホバージョンですが私も入手しております。 www.mapple.co.jp ほかにはヤマレコなどのSNSや個人のブログな…

足が縮んだか、モンベル ツオロミーブーツ(ノーマルモデル)がフィットした

mont-bell ツオロミーブーツ これまで自分の足に合うトレッキングシューズが見つからなくて困っておりました。主な理由は足の横幅が合わないということです。足の長さで靴を試すと、たいていは横幅が窮屈なのです。現在は辛うじて使えるモンベルのワイドモデ…

日帰りザックを新調、一度は背負ってみたい ミレー サースフェー

普段使っている日帰り用のザックはグレゴリー Z35、2年近く使っていますが特に不満はありません。担ぎやすさ、使い勝手、これと言って不満はありません。 特に気に入っているのは背面のフレームメッシュの構造で背中が涼しいこと、雨具の上着がそのまま…

冬の準備、冬の山道具を考える

そろそろ冬の準備をしなくてはなりません。車のタイヤはスタッドレスに交換、そして雪の山に行くための準備をしなくてはなりません。雪山といっても厳冬期のアルプスに出向くわけではありません、中国山地の1200m程度の雪山と伯耆大山が対象です。 那岐山西…

地籍調査の下見で登ってみた我が家の山は、見事なヤブと急傾斜だった

地籍調査は土地の境界を明確にして記録する公的な作業です。昨年は宅地の実地検分がありました。今年は山林の実地検分があるという案内が来たので、説明会に参加してきました。できれば事前に隣接地主と協議しておいてほしいということですが、宅地ならいざ…

「みまさかの山30選」、残り一座でかかったリーチはドラ単騎

2005年 たまたま登った日名倉山の道中から、旧東粟倉村を望む 世間には「なんとか百選」というのがいっぱいありまして、それを目指して精を出されていらっしゃる方も多いと聞きます。なんとか百選の対象は「日本全体」というのが一般的で、滝でも山でも「日…

腰痛でも山登りはできますか?

腰痛の原因が発覚して30年近くなります、発症したのは野球と陸上に明け暮れていた中学生の頃だといわれています。脊椎分離症といわれる症状で、痛みのないときは問題ないのですが、ちょっと無理をすれば腰が痛みだします。足を高く上げて走ったりすればてき…

鏡野町の妹山は、ヤブも眺望も一級品だった

「妹山」と書いて「いもやま」と発音します。三ヶ上、知花ヶ仙という大きな山に挟まれた間にあるピークは、国土地理院の地形図には山の名前の記載さえありません。古くから信仰の対象として登られてきたということですが、現在では非常にマイナーな山の一つ…

二度目の毛無山、伯耆大山を臨む展望と紅葉で満足

岡山県新庄村の毛無山は、国体や高校の山岳競技でも利用されている山で、標高は1218mの低山です。オールシーズン一般登山者の人気は高く、登山道はよく整備され、山頂からの360度の眺望は伯耆大山の展望台として非常に秀逸です。さらに登山口の駐車場やトイ…

錦秋の大山三鈷峰、大満足の眺望だった

鳥取県の大山三鈷峰に登ってきました。伯耆大山は中国地方唯一の百名山で、三鈷峰はその稜線の東北端に位置する標高1516mの岩峰です。 上の写真は頂上直下の小ピークです。近年崩壊が進み、登山道も一部崩壊しかけています。慎重に歩けば大丈夫のようですが…

由来不明の耳スエ山は、眺望はなかったけどヤブでおなかいっぱいになった

耳スエ山は、新庄村にある標高1100mの立派な低山です。何がいいのかよく分らないのですが、一度は行っておいたほうがよいということなので、じゃあということで登ってきました。 登山口からして、ほんまかいな?、というような状態で案内板のひとつさえあり…

山歩きで手放せないトレッキングポール、ダバダ/DABADA の杖

杖というかトレッキングポールを使うことに最初は抵抗があったのですが、使い出すともう手放せません。また1セット新調して、これで4セット目です。安物買いですぐ壊れるんだろうと思うことなかれ、結構丈夫です。 私が愛用しているのはダバダというメーカ…