道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

山登道楽

山に持って行くカメラを考えよう、コンデジか一眼レフか 現時点の結論は

山に持って行くカメラについてはこれまで散々考えてきました。しかし残念ながらいまだ試行錯誤でして、確たる結論は出ていません。 永遠のテーマかもしれません。 現在は、なんとなくこれで使えるかなという状況になっています。決して満足しているわけでは…

備前の低山、二度目の観音寺山はやはりなかなかの穴場だった

備前の観音寺山は、標高380mの低山です。得てして低山というのは、道が不明瞭だったりする事が多いのですが、こちらの山の整備状況は非常にすばらしいと感じ入りました。 登山ルートは、大きく分けて南側(備前片上)からとと北側(閑谷)の二通りです。前回…

人気の山、鏡野町泉山のメジャールートはかなり楽しめた

泉山頂上のライオン岩とケルン 泉山は「いずみやま」とも「いずみがせん」とも発音する山で、標高は約1200m、最もメジャーな駐車場からの標高差は約770m、累積標高差は概算で900mです。標高1000m以上の県内の山では、5本の指には入る人気のある(登山者が多…

山登りのコースタイム(標準時間)、情報の少ない山は自力で試算

登山計画を立てる際の参考にと、メジャーな山域ではコースタイム(標準時間)が提示されています。昭文社の山と高原地図が有名で、大山と氷ノ山はスマホバージョンですが私も入手しております。 www.mapple.co.jp ほかにはヤマレコなどのSNSや個人のブログな…

足が縮んだか、モンベル ツオロミーブーツ(ノーマルモデル)がフィットした

mont-bell ツオロミーブーツ これまで自分の足に合うトレッキングシューズが見つからなくて困っておりました。主な理由は足の横幅が合わないということです。足の長さで靴を試すと、たいていは横幅が窮屈なのです。現在は辛うじて使えるモンベルのワイドモデ…

日帰りザックを新調、一度は背負ってみたい ミレー サースフェー

普段使っている日帰り用のザックはグレゴリー Z35、2年近く使っていますが特に不満はありません。担ぎやすさ、使い勝手、これと言って不満はありません。 特に気に入っているのは背面のフレームメッシュの構造で背中が涼しいこと、雨具の上着がそのまま…

冬の準備、冬の山道具を考える

そろそろ冬の準備をしなくてはなりません。車のタイヤはスタッドレスに交換、そして雪の山に行くための準備をしなくてはなりません。雪山といっても厳冬期のアルプスに出向くわけではありません、中国山地の1200m程度の雪山と伯耆大山が対象です。 那岐山西…

地籍調査の下見で登ってみた我が家の山は、見事なヤブと急傾斜だった

地籍調査は土地の境界を明確にして記録する公的な作業です。昨年は宅地の実地検分がありました。今年は山林の実地検分があるという案内が来たので、説明会に参加してきました。できれば事前に隣接地主と協議しておいてほしいということですが、宅地ならいざ…

「みまさかの山30選」、残り一座でかかったリーチはドラ単騎

2005年 たまたま登った日名倉山の道中から、旧東粟倉村を望む 世間には「なんとか百選」というのがいっぱいありまして、それを目指して精を出されていらっしゃる方も多いと聞きます。なんとか百選の対象は「日本全体」というのが一般的で、滝でも山でも「日…

腰痛でも山登りはできますか?

腰痛の原因が発覚して30年近くなります、発症したのは野球と陸上に明け暮れていた中学生の頃だといわれています。脊椎分離症といわれる症状で、痛みのないときは問題ないのですが、ちょっと無理をすれば腰が痛みだします。足を高く上げて走ったりすればてき…

鏡野町の妹山は、ヤブも眺望も一級品だった

「妹山」と書いて「いもやま」と発音します。三ヶ上、知花ヶ仙という大きな山に挟まれた間にあるピークは、国土地理院の地形図には山の名前の記載さえありません。古くから信仰の対象として登られてきたということですが、現在では非常にマイナーな山の一つ…

二度目の毛無山、伯耆大山を臨む展望と紅葉で満足

岡山県新庄村の毛無山は、国体や高校の山岳競技でも利用されている山で、標高は1218mの低山です。オールシーズン一般登山者の人気は高く、登山道はよく整備され、山頂からの360度の眺望は伯耆大山の展望台として非常に秀逸です。さらに登山口の駐車場やトイ…

錦秋の大山三鈷峰、大満足の眺望だった

鳥取県の大山三鈷峰に登ってきました。伯耆大山は中国地方唯一の百名山で、三鈷峰はその稜線の東北端に位置する標高1516mの岩峰です。 上の写真は頂上直下の小ピークです。近年崩壊が進み、登山道も一部崩壊しかけています。慎重に歩けば大丈夫のようですが…

由来不明の耳スエ山は、眺望はなかったけどヤブでおなかいっぱいになった

耳スエ山は、新庄村にある標高1100mの立派な低山です。何がいいのかよく分らないのですが、一度は行っておいたほうがよいということなので、じゃあということで登ってきました。 登山口からして、ほんまかいな?、というような状態で案内板のひとつさえあり…

山歩きで手放せないトレッキングポール、ダバダ/DABADA の杖

杖というかトレッキングポールを使うことに最初は抵抗があったのですが、使い出すともう手放せません。また1セット新調して、これで4セット目です。安物買いですぐ壊れるんだろうと思うことなかれ、結構丈夫です。 私が愛用しているのはダバダというメーカ…

米子自動車道の摺鉢山トンネルの由来となった摺鉢山は、良好な眺望が得られる山だった

三坂山に引き続き、三坂山の西にある摺鉢山に登ってきました。標高は897mと、1000mにも満たないマイナーな低山で、登山道は整備されていません。辛うじて踏み跡はある程度で、道中一人では心細いものでした。 熟練者は三坂山と摺鉢山は縦走して一日で踏破で…

ヒラメ筋が悲鳴を上げた三坂山の急登は、開いた口がふさがらなかった

三坂山は真庭市に属する標高903mの山です。山登りの対象としては非常にマイナーなのですが、一度は登っておいたほうがいいと思える山の一つです。以前はヤブ山だったらしいですが、最近はそんな話は聞きません。 またこの山の麓には、峠をまたぐ古道がありま…

ザックのショルダーベルトのボトルホルダー モンベルとマムート

ザックのショルダーベルトに取り付けるボトルホルダーというものがあります。買って使ってみたのでそのレポートです。 そもそも邪魔になるので、ショルダーベルトにあれこれ装着しないほうがいいのでしょうが、アクセスが簡単で便利なのでついついやってしま…

超マイナーな山、津山市のマッコウはブラックコーヒーのような山だった

熊山・袴ヶ仙に続き、3日連続でコルセットを巻いて腰のケアをしながら登った三番目の山は、岡山・鳥取県境にあるマッコウ。妙な呼び名ですがマッコウです。鳥取県側では三原山と呼ばれるようですが、岡山県側では「マッコウ」と呼ばれています。それもこれ…

那岐山と後山にはさまれた袴ヶ仙はイノシカクマに加えマムシにも注意

コルセットを巻いて腰のケアをしながら、県内の山を登っております。中国山地の標高は概ね1000m前後と、比較的低いながらも特に東中国地域はクマの生息が多数確認されており、厳重警戒地域です。岡山県内でのクマの確認は、県東北部の美作市がもっとも多いの…

クライミング用カラビナ ブラックダイヤモンド と トランゴ

カラビナはホームセンターで売っているような簡易なものと、クライミングで使用するための強度を持ったものがあります。私は特別クライミングをするというわけではありませんが、滝に行くときに懸垂下降や自己確保が必要になる事があるのでいくつかの装備を…

津山の山を一回り、烏山~天狗寺山

若杉天然林に続き、津山の低山を一回りして来ました。低山と言っても、天狗寺山は旧津山市での最高峰であり、市内からもよく見える親しみのある山ということです。 発音は「てんぐうぎさん」ということですが、地元の方の中には「てんぐうじ」と発音される方…

氷ノ山後山那岐山国定公園のど真ん中は熊の放し飼い中

岡山・鳥取・兵庫にまたがる「氷ノ山後山那岐山国定公園」のど真ん中にある若杉天然林は、「森林浴の森 日本百選」に選ばれている園地です。古道を利用した散策路も整備されています。ところがここはツキノワグマの放し飼い地帯でもあるのです。 多い日は駐…

ミラーレス EOS M3 を滝行で使ってみた

体力の低下と、たまに行く滝へのアクセスは徐々に厳しくなってきていることもあって、積極的に軽量化をしたいと考えています。道中を記録する写真はともかく、目的の滝を前にして、現地で撮影する画像の質は落としたくありません。 これまでの主な装備はこん…

落差20mの滝に出会うため、沢登り3時間

少し前のことですが、友人に誘われて広島の滝を見に沢登りをしてきました。場所は広島と島根の県境に聳える十方山の東面の中腹です。大谷と呼ばれる沢の途中にある大ゴルジュに落ちる滝で、簾滝(すだれたき)。という滝です。 我が家からは片道5時間、往復5…

低山でも、登山届け、入山届けを出そう

8月にNHKローカルで、岡山県警が登山事故を減らすために、「山岳ガイド協会のシステム(コンパス)と提携して登山者の情報を共有をすることにした」というニュースが報道されていました。そのときに書いた記事がこれです。 bluesboy.hateblo.jp ところがい…

たった1km先の滝にたどりつけなかった 万ヶ谷の滝

リンゴが特産の兵庫県宍粟市(しそうし)波賀町にある万ヶ谷、そこは 1km 弱の沢で、滝が3本落ちている。最下流には国道29号線沿いに、誰でも見ることができるそうめん滝がある。 上のそうめん滝の上流が万ヶ谷だ。15~20分ほど沢沿いを歩けば二の滝に到…

何をいまさら Canon EOS M3 物語 / ストラップよりもショルダーケース

ミラーレスのカメラをたすき掛けにして山歩きで使用しようと試行錯誤しています。ストラップを加工して使用してみたところ、今度はハダカでぶら下げておくのが気になりだしました。コンデジ代わりといってもそれなりの値段はするし、レンズは飛び出している…

何をいまさら Canon EOS M3 物語 / ストラップをひと工夫

ストラップを肩にかけて山歩きをする際に、カメラを先に掛けるか、リュックを先に担ぐか、悩みませんか?、リュックを先に担いだ上にカメラを掛けたほうが自由度が上がります。撮影の時はそれもいいのですが、歩いているときにはブラブラして邪魔になります…

初心者最適 誰でも登れそうな日本百低山

日本百名山というのは有名な百選ですが、そのほかに二百名山、三百名山というのもあります。田中陽希さんが、グレートトラバースとして2年かけて二百名山までは踏破しましたね。2018年には三百名山一筆書きに挑戦するという話も聞きます。 それとは別に…