道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

何をいまさら Canon EOS M3 物語 / ストラップをひと工夫

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ストラップを肩にかけて山歩きをする際に、カメラを先に掛けるか、リュックを先に担ぐか、悩みませんか?、リュックを先に担いだ上にカメラを掛けたほうが自由度が上がります。撮影の時はそれもいいのですが、歩いているときにはブラブラして邪魔になりますし、歩行中の撮影はウェストレベルで問題ないことが多いです。

 

ですので、普段は先にカメラを掛けておいて、アイレベルが必要な時だけストラップを簡単にはずす事ができればよいわけです。そのためにはパッドがネオプレーン製のオプテックのストラップが最も便利です。2~3千円で解決します。

 

 

 これはストラップの途中にジョイントパーツがついていて、ストラップの切り離しワンタッチです。10年前に使っていた事があります。

 

さらに最近は新製品としてこんなのもあります。

dc.watch.impress.co.jp

 

【国内正規品】OP/TECH オプテック ユーティリティストラップ・スリング ブラック 3501242

【国内正規品】OP/TECH オプテック ユーティリティストラップ・スリング ブラック 3501242

 

無難に、オプテックユーティリティーストラップ・スリングを使うのがお勧めです。

 

 

ところが、100円で加工する事も可能なので、私はこちらを選択しました。

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こんな感じのジョイントコネクターを、カメラ本体とストラップ末端の間に噛ませるのです。材料は100均で売っている小型犬のハーネスです。

 

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工作の仕方はそんなに難しくありません。説明するほうが難しいので、気になる方はこちらを参考にしてください。使用感はまた今度。

 

togetter.com

 

初心者最適 誰でも登れそうな日本百低山

日本百名山というのは有名な百選ですが、そのほかに二百名山、三百名山というのもあります。田中陽希さんが、グレートトラバースとして2年かけて二百名山までは踏破しましたね。2018年には三百名山一筆書きに挑戦するという話も聞きます。

 

 

 

それとは別に日本百低山というのもあるそうです。知らんかった。

どうやら標高1500m以下の山を「低山」としているようです。でも編者によって多少違うようです。

 

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例えば、日本山岳ガイド協会編の日本百低山(幻冬舎単行本)には、時々登る「那岐山」がリストアップされています。しかし、小林泰彦氏編の日本百低山では「那岐山」がリストアップされていません。 決めた人次第なのでしょうが、どういうことでしょう。

 

標高1500m以下ということで、初心者最適、山登りの入門と考えがちですが、普段運動していない人がいきなり登るとえらい目に会うこともありますので注意しましょう。

例えば那岐山の標高は1255mですが、岡山県側の登山口からの標高差は約700mあります。以前那岐山の頂上でヘロヘロになって登ってきた20歳代の若者二人に会いました。「那岐山は登りやすいと聞いてきたのに死にそうです、どういうことでしょうか?」とたずねられました。確かに那岐山は、夜中に歩く事も可能なほど道迷いをする可能性は少ないので、初心者でも登りやすいことには間違いありません。しかし標高差700mというのは、普段デスクワークくらいしかしていない人だと、かなり厳しい標高差で、歩き方を知らない人にとっては決して登りやすい山ではありません。私も一番最初は死ぬかと思いました。

まずは、標高差250~500m程度の山道をゆっくりと歩く練習をしてからトライしたほうがよろしいかと思います。でないと、本来楽しいものが、苦しさしか残りません。

 

愚妻など、いきなり大山に登らされて「死にそうになった、二度と行かん」と申します。気の毒に。

 

いきなりアルプスとか百名山は難しいとしても、手順を追えばこちらなら何とかなりそうです。気候もしのぎやすくなりますので、ひとやま登ってみてはいかがでしょうか。

  

日本百低山 (幻冬舎単行本)

日本百低山 (幻冬舎単行本)

 

日本百低山―標高1500メートル以下の名山100プラス1 (文春文庫)

日本百低山―標高1500メートル以下の名山100プラス1 (文春文庫)

 

01礼文岳(北海道) 

02札幌岳(北海道) 

03チセヌプリ(北海道) 

04名久井岳(青森) 

05梵珠山(青森) 

06姫神山(岩手) 

07源太ケ岳(岩手) 

08泉ケ岳(宮城) 

09屏風岳(宮城) 

10二ツ森(秋田/青森) 

11森吉山(秋田) 

12経ケ蔵山(山形) 

13瀧山(山形) 

14二岐山(福島) 

15志津倉山(福島) 

16神峰山(茨城) 

17吾国山(茨城) 

18二股山(栃木) 

19社山(栃木) 

20鍋割山(群馬) 

21子持山(群馬) 

22四阿屋山(埼玉) 

23伊豆ケ岳(埼玉) 

24大福山(千葉) 

25富山(千葉) 

26日の出山(東京) 

27天上山(東京) 

28御前山(東京) 

29大山(神奈川) 

30明神ケ岳(神奈川) 

31金北山(新潟) 

32二王子岳(新潟) 

33守門岳(新潟) 

34尖山(富山) 

35中山(富山) 

36医王山(石川) 

37大嵐山(石川)

38法恩寺山(福井) 

39西方が岳(福井) 

40石割山(山梨) 

41日向山(山梨) 

42雁田山(長野) 

43守屋山(長野) 

44位山(岐阜) 

45冠山(岐阜/福井) 

46達磨山(静岡) 

47満観峰(静岡) 

48猿投山(愛知) 

49宇連山(愛知) 

50朝熊ケ岳(三重) 

51八鬼山(三重) 

52賤ケ岳(滋賀)

53武奈ケ岳(滋賀) 

54大文字山(京都) 

55大江山(京都) 

56剣尾山(大阪) 

57岩湧山(大阪) 

58虚空蔵山(兵庫) 

59雪彦山(兵庫) 

60高取山(奈良) 

61三峰山(奈良/三重) 

62高野三山(和歌山) 

63真妻山(和歌山) 

64擬宝珠山(鳥取/岡山) 

65那岐山(鳥取/岡山) 

66三瓶山(島根)

67大万木山(島根/広島) 

68大満寺山(島根) 

69鬼城山(岡山) 

70毛無山(岡山/鳥取) 

71弥山(広島) 

72黒滝山・白滝山(広島) 

73東鳳せん山(山口) 

74寂地山(山口) 

75高越山(徳島) 

76中津峰山(徳島) 

77大麻山(香川) 

78星ケ城山(香川) 

79皿ケ嶺(愛媛) 

80三本杭(愛媛) 

81工石山(高知)

82梶ケ森(高知) 

83宝満山(福岡) 

84犬ケ岳(福岡/大分) 

85天山(佐賀) 

86黒髪山(佐賀) 

87白嶽(長崎)

88普賢岳(長崎) 

89八郎岳(長崎) 

90俵山(熊本) 

91次郎丸岳(熊本)

92元越山(大分) 

93万年山(大分) 

94釈迦ケ岳(宮崎) 

95高千穂峰(宮崎) 

96藺牟田池外輪山(鹿児島) 

97高隈山(鹿児島) 

98尾岳(鹿児島)

99与那覇岳(沖縄) 

100於茂登山(沖縄)

 

熊山を、久々に二人で山歩き

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帰省していた愚息が退屈だというので、トレーニングコースの熊山(標高差500m)に二人で登ってきました。一人で登っていると、必ず車を停めた場所まで自力で戻って来なくてはなりません。二人だと下山口に車をデポしておけるので、Uターンコースではなく西~南の縦走コースにしました。しかし、デポする車を用意できず、お迎えに来てもらうことにしました。と言っても、家から10分もかかりませんので。。。

 

 

本人曰く、全盛期に比べると体力は落ちてしまったということですが、それでも歩く早さは私の倍近いのではないかと感じます。汗もかかずに涼しい顔で歩きます。文句もいわずに私のスピードに合わせてくれるのですが、下りでは先に行ってもらいました。すると、あっという間に姿が見えなくなって、平らなところで待ってくれていました。

 

あのくらいの脚力があれば、日本アルプスにも行ってみたいと思えるような気がします。

 

さて、今年は例年よりも涼しくなるのが早いようです。県北の山に行く計画を立てていますが、どっこい腰を痛めてしまい、3日ほど謹慎しております。犬の散歩でさえ辛い状態なので、山歩きが出来るようになるにはもう少し時間がかかりそうです。