道楽者の詩

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FIFA女子 ワールドカップ なでしこジャパン カメルーン戦 辛勝

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グループステージ突破をかけて、第二戦の相手はカメルーンです。勝てばグループステージ突破が確定します。そのカメルーンというチームですが、フリスビー犬のようなとんでもないFWが2~3人います。観戦しているものからすると、ネコとネズミが追いかけっこをしているようなゲームをするチームです。

対するなでしこは耐え忍ぶちびっ子蹴鞠チームです。勝てるとは思っていましたが、どんな試合展開になるのか興味がありました。

結局は耐えて忍んで 2-1 で逃げ切っての勝利です。ポゼッションは57%とのことですが、あえて辛勝と表現させていただきましょう。シュート数は4-20と圧倒していた相手チームからすると、納得のいかない敗戦だったことでしょう。世界ランキング4位と53位のチームとは思えないような試合でした。

 

まずはJFA公式から

6月13日 なでしこジャパン カメルーン女子代表に2-1で勝利し、ラウンド16進出決定~グループステージ第2戦~ | JFA

 

FIFAから試合のハイライト動画もアップされています。

HIGHLIGHTS: Japan v. Cameroon - FIFA Women's World Cup 2015 - YouTube

 

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全員ボールを見ています。

 

 

スタメン~選手交代は、

今回はこれまであまり見ないやり方をしました。初戦から5人を入れ替えて臨んだスタメンは、

FW:大儀見・菅沢

MF:鮫島・宮間・坂口・川澄

DF:宇津木・熊谷・岩清水・近賀

GK:海堀

後半からは交代枠を使わずに、左サイドをいじってきました。

鮫島 : LMF ⇒ LSB

宇津木 : LSB ⇒ CMF

宮間 : CMF ⇒ LMF

個の特徴が際立つカメルーンでは真似のできそうもない、どこの店に行っても品質が安定しているココイチか吉野家戦法です。さらに、終了間際には菅沢を引っ込めて、LMFに上尾野辺を投入して、解説によると宮間をトップ下、大儀見ワントップの 4-2-3-1 の形をとりました。安藤がいないので苦肉のやりくりでしょうか。

 

得点シーン

一点目の大儀見の忍者ジャンプでスルーなんて、カメルーンではありえない戦法じゃないのかな。DFが「うっそぉ~、あんたシュートせんの」って叫んでいました(気がするだけです)。

二点目の宮間のクロスは芸術的でした。何度見てもすばらしい。解説の本田さんが「ファーが空いてるっ」といい終わらないうちに、そこへピンポイントでばしっと。見事な師弟の連携でした。このシーンNHKの矢野さんと、フジの本田さんの解説、両方確認しました。矢野さんは得点が決まった後で「ファーが空いてましたね」、本田さんはクロスを出す前に「ファーが空いてる」というだけのことですが、素人の私などからすると、サッカーの観戦の仕方を教えてもらったように思えました。

 

失点シーン

まあ仕方ないよね、気にしない気にしない。次、行きましょう。

 

さて、最終戦はエクアドル

スイスがやりましたね、エクアドル相手に10-1とはドイツ並みに容赦なしですか。バッハマンもハットトリックだそうで、溜飲は下がったでしょうか。で、なでしこは何点とるのでしょうか、恨みを買わない程度に4~5点ほど頂いて、とにかく全勝でグループステージの1位通過を果たしてもらいたいものです。

 

同時にトーナメントの初戦の相手が非常に混沌としてきていますので、対策が立てにくいですね。はやくはっきりさせて欲しいものです。

 

 

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