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道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

リオ オリンピック予選 メンバー予想 (再)

カナダでのワールドカップが終わり、来年のリオオリンピックに向けたチームを結成するための新戦力発掘のための東アジアカップが終わりました。このあと年内にヨーロッパでの強化試合が予定されています。そして、翌年オリンピック予選、オリンピック本選へと道が続いていきます。

最大の国際大会であるオリンピックは、東アジアカップが終わったここからが始まりです。オリンピックに向けた新チームに誰が食い込んでいけるのでしょうか。

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前回リオオリンピック予選のメンバー予想を投稿しましたが、改めて考え直してみます。

nadesiko.hateblo.jp

 

女子サッカーのアジア最終予選は、翌年2月29日~3月9日まで日本(大阪)で行われます。参加チームは日本(4)、北朝鮮(8)、オーストラリア(9)、中国 (14)、韓国(17)、予選ラウンド1位チームの計6チームです。この6チームでリーグ戦を行い上位2カ国に本選出場権が与えられます。

10日間で5試合(中1日で5連戦)という強行日程です。オーストラリア以外はそんなに高さを警戒する必要はないでしょう、ワールドカップで戦ったチームに比べるとスピードに関するケアも重視しなくてもよい代わりに、タマ際の強さやフィジカルについてはかなり気をつける必要があります。

また、ワールドカップでは23人だった選手枠が18人と5人も少なくなります。ポジションで割り振ると、GK=2人、CB=3人、SB=3人、CMF=3人、SMF=3人、FW=4人 くらいになるでしょう。

 

 

▼ GK:2人:海堀、福元

東アジアカップでは、山下というベレーザの若いGKが安定したプレーを見せてくれましたが、やはりこの2人は鉄板でしょう。試合に出ていないときのサポートや、次の試合に向けての対策など、気心が知れた間柄のメンバーが安心できるでしょう。山根の高さは、オリンピック本大会では必要かもしれませんが、アジア予選では重用されなくてもよいでしょう。

 

▼ CB:3人:岩清水、熊谷、川村

このポジションもほかに候補はいないような気がします。川村はボランチでも起用されますが、10日で5試合という日程を考えて、とりあえずCB要因として抱えておきたいところです。

 

▼ SB:3人:有吉、鮫島、A

左右が出来る有吉と、左の鮫島は確定でしょう。もう一人追加できるとしたら、右の京川、近賀が候補です。個人的には京川はちょっともったいないような気がしています。所属のアイナックでSBを務めることはなさそうですし、どこまでSBになりきれるか、本人の覚悟も含めて本当にいいのかなぁとちょっと気がかりです。

 

▼ CMF:3人:宇津木、坂口、B

いわゆるボランチは宇津木・坂口は確定でしょう。あと一人、私はやっぱり澤を選びたいのですが、日程を考えれば若くて活きのいいのが欲しいところでもあります。可能なら、コーチかトレーナーとしてベンチ入りをお願いしたいところです。本選では無理してでも澤を必要とするでしょうけど、予選は澤不在でもなんとかしてくれるのではないでしょうか。大阪ですから少なくともスタンドからの観戦はしていてくれるでしょう。
若くてスタミナがあって気の利いたプレーが出来るボランチいませんかね。猶本は佐々木が監督をしている間は難しいでしょう。佐々木好みといわれてCBとボランチが出来ると言われる田中明日菜という選手もいるのですが。

 

▼ SMF:3人:宮間、川澄、C

サイドハーフには、宮間、川澄という他を寄せ付けない鉄板メンバーがいます。そこへ一名加えるとしたらさあ誰か。左右どちらもOKでFWもできスタミナ十分の有町、左サイドはサウスポーの上尾野辺か杉田、右サイドは増矢、はたまた大野か。候補者はたくさんいますが、一名となると安藤的な動きも可能な有町が有力ではないかと思われます。

 

▼ FW:4人:大儀見、岩渕、D、E

大儀見、岩渕には異議を挟む余地はないでしょう。他の候補は、大野、菅沢、有町、あとは横山をスーパーサブで置いておく余裕があるかどうか。東アジアカップの中国戦のゴールを見てしまうと横山はスーパーサブで欲しい選手ではありますが、スタミナがない、走れない、守備できない、15分以上は使えない、と、他につぶしが利かないのが辛いところです。田中美南はキレが落ちているようでちょっと難しいでしょう。

 

A=京川、B=中島、CDE=大野(増矢)、有町、杉田 でどうでしょうか。

A=京川、
京川はもう少しSBの基本を訓練する必要はあるでしょうけど、いい選手です。

B=中島、
中島がボランチと言うのはちょっと当ってないかもしれませんが、SB・SHも出来るのでユーティリティー性があります。短期決戦では必要な選手ではないかと思うと同時に、実はボランチの適任が見つからないというのも本音です。

CDE=大野(増矢)、有町、杉田
ここはバランスの問題があります。まずは大儀見の相棒として大野ははずせないのではないでしょうか。
有町はポスト安藤として活躍するでしょう。有町は仙台に移籍して成長したとも言われているようですが、気持ちの持ち方までは分りませんが、プレーそのものは湯郷時代とあまり変っていないように感じます。前線からのプレスと献身的な守備、スペースへの飛び出し、DFラインから裏への飛び出し、きついプレーをもいとわず走り回って相手を撹乱するプレイスタイルは、間違いなく湯郷時代に宮間さんによって鍛え上げられて身につけたスタイルです。
最後の一人の杉田ですが、上尾野辺でもいいとは思うのですがたぶんもうその選択肢はないのだと思います。杉田がいれば宮間をトップ下にも、非常事態ではボランチに回す事も可能になってきます。杉田には、何かを期待してしまうオーラを感じます。

ポストプレーヤーは大儀見だけになってしまいますが、仕方がないでしょう。