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道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

クライミング用手袋を買ってみた

お買い物 山登道楽

ネットをうろついていると、「山登りでもクライミング用の手袋が何かと便利だ」という情報を得ることが出来ます。ということで、頭の保護、足回りときて、手のひらの保護のためにクライミング用の手袋を調達してみました。

自分自身ではクライミングはしないのですが、安全のため仕方なくロープを使って急斜面を昇降して谷底にアクセスすることはあります。そのときに使う手袋は滑り止め付きの軍手で間に合っていました。

そもそもクライミング用の手袋というのは、素材としては革製が多く、基本的にはロープを握って急下降するときに手のひらが火傷をしないように保護する目的のグローブです。ですので厚手のものが多いです。今回はクライミング目的ではなく、「丈夫な手袋」という目的でしたので本革製ではなく、手のひらは人工皮革のものです。ブラックダイヤモンドのクラッググローブという製品で、ネットでもたくさん紹介されているものです。送料込みで3000円弱でした。全部ポイントで買ったので正味の出費はゼロでした (^^)

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商品説明には「 サイズ:XS=18.4~19.7cm S=19.7~21cm M=21.5~23cm L=23~24cm 」とあります、手のひらの周囲21cmの私でMサイズでちょうどぴったりです(キツキツです)。クライミングという使用目的からするとそれでいいのかもしれませんが、多目的に使用するのならば、22cm以上あればLサイズのほうがいいんじゃないかと感じました。

 

 


そもそも山登りで使う手袋は、登山用手袋という保温目的で薄手の軽いものがたくさん用意されています。しかし写真撮影で山に入るとき、ヘルメットがあれば助かったことが良くあるという程度にゴソの中を歩いたり、三点支持で岩場を越えたり、枝を払ったり、倒木を越えたりくぐったり、木につかまったり岩に抱きついたり、優雅な歩行が出来ない場面は比較的多いのです。ですので保温目的ではなく、手のひらを保護する丈夫で滑らない手袋は必須なのです。

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これまでは滑り止め付きの軍手(写真左)か、滑り止め付きの薄手の軍手(写真右)の指先をちょん切って使っていました。指先を切り取るのは、右手の親指・人差し指・中指で、カメラ操作とスマホ操作の目的です。たいていはこれで間に合っていたのですが、もう少し頑丈なものを使ってみたいという願望が以前からありました。特に軍手は入手もしやすく便利ではあるのですが、濡れると伸びて非常に使いにくくなるのです。そんなこんなで、今回勢いでえいっとネットで注文をしてみました。

使用感はまだなんともいえないのですが、「丈夫」という意味では満足できそうな製品です。その丈夫さが本当に必要かどうかについては今後実際に使って感じる事が出来ると思います。予想では、今回買ったクライミンググローブと、右の指先加工をした薄手の手袋を併用することでまかなえると思います。厳寒期にはまた別に、保温&防水の手袋が必要になるのかと思えば気が重いです。

 

追記)

使ってきました。ロープを持って降りたり登ったりするのは非常に秀逸、手のひらを十分に保護してくれます。右の薄手の軍手ではちょっと厳しいです。岩をつかんだり、木につかまったりするのは、やっぱり薄手のほうが感触がよくて使いやすい場面もありますが、保護という意味においては、今回買った手袋にはかないません。カラビナで上手い具合にバッグに取り付けられましので、薄手の手袋の弱点を補完する便利な手袋だと思います。