道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

なでしこ3位 仕切り直しして出直そう

やりゃ出来るじゃないの、消化試合とはいえ、ベトナム戦と北朝鮮戦のプレーはさすがなでしこと思わせるものでした。なんでこれを最初からやらんのよ、やりゃできるのに。

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特に北朝鮮戦は消化試合とはいえ、すばらしいパフォーマンスでした。攻めるも守るも信頼感があった、一体感があった。重圧から解き放たれたら、こんなプレーが出来るんだと再確認しました。今回のアジア最終予選の録画は全部消去しようと思っていたのですが、最終戦は永久保存に格上げすることにしました。

そして改めて宮間は上手いと思いましたね、宮間のプレーには心に響くものがある、吹き出しにセリフを入れたくなる。やっぱり私は宮間のプレーがスキです。今回は宇津木が召集できなかったこともありますが、宮間をボランチで使うのは監督のチョンボだと確信しました。得点が欲しけりゃ、宮間は前で使わないとね。

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結局終わってみたら三位、中国に勝っていれば二位通過でした。決して勝てない相手じゃないと思えば、返す返すも残念でなりません。

オーストラリア戦は、予想が外れ、「長いのを入れてくるパワーサッカーじゃなくて、なんと繋いでくるスタイルに面食らった」ということでしたが、繋ぐサッカーはなでしこのほうが一枚上ですよ。一歩譲って初戦は負けたとしても、中国に勝ってけば二位通過でした。

中国戦、川村の不用意なバックパスが槍玉に上がっていますが、あえて言うと、あれは田中のチョンボではないですか。このひとはタッチが軽いのか、時々重大な場面で決定的なポカを犯します。選手の問題か使う側の問題かといわれたら、使う側の問題ではないかと私は思います。

 

初戦の山根の起用、田中の起用、宮間のボランチ起用、今回の敗因はやっぱり佐々木です。悪いのは佐々木ということにさせてもらいますが、ワールドカップやオリンピックでの実績が消えるわけではありません。私たちは夢も見させてもらいましたよ。

 

 

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さて今後もなでしこは続きます。高倉が監督を受ければ、右腕の大部だけでなく沢もコーチとしてサポートするかも知れないという話もあります。高倉は現在U20の監督で、今年U20のワールドカップがあります。それまで兼任するかどうするか分りませんが、遅かれ早かれ次期監督はまず高倉で決定でしょう。なでしこの草分け的存在の高倉が指揮をとることに抵抗は全くありません。

宮間によると、「現役選手であれば、代表(なでしこ)は行きたいとか行きたくないとかではなく、目指すところ」ということです。どんな選手が選出されるのでしょうか、万能でなくても突出した才能があればそれを重用することもしますので、高倉の人選には興味があります。技術だけでなく、世代間の相互理解という難問を解決していくところから始まるはずです。

 

2011年までは世界で勝つことの厳しさを学習し、そして今回で世界で勝ち続けることの厳しさを教えられました。協会の対応やサポーターのあり方も含め、これからの展開を興味を持って見守って行きたいと思います。

 

 

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