道楽者の詩

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岡山湯郷ベル 6連敗で降格の危機

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以上おわり、でもかまわない程度に降格のピンチです。シャレになりません。

 

本日なでしこリーグ11節が終了しました。湯郷ベルは首位の日テレベレーザとホームで対戦し、0-5でボロ負けしました。これで6連敗(もしかして一部昇格以降初めて?)、現在の順位は10チーム中8位のままです。しかし、試合内容を加味するとこのままでは自動降格が目の前で、尻に火がついてしまったと言ってもいい状況ではないかとお察しいたします。

試合経過は、ほぼリアルタイムに得点経過を更新してくれるなでしこリーグのサイトを時々リロードして確認しています。前半は5回リロードして、4回も更新されました。開いた口がふさがらなかった詳細はこちらを参照いただければ判ります。

 

7分にこぼれ玉を蹴りこまれ、

9分にクリアミスから蹴りこまれ、

22分にまたもやこぼれ玉を蹴りこまれ、

26分には中里⇒阪口⇒上辻とつながれて蹴りこまれています。

これはいわゆるサンドバッグ状態です。

後半、7分にはまたまたこぼれ玉を蹴りこまれ、

まあ今日はこのくらいにしておいてやろうかという感じですかね、ベレーザさん。

シュート数はベレーザ19本に対してベル4本、コーナーキックはベレーザ12本に対してベル2本。ベルの放ったシュートが全部決まってもドローにさえなりません。よく出るパチンコ台に座ったようなもので、特に田中美南はこぼれ玉とはいえハットトリックで大収穫です。得点王を争う横山は「おいおい、出血大サービスじゃん」って言っていそうな気がします。

 

先般U20がパプアニューギニアと対戦しました。ベルの大久保がフル出場したこの試合はこうです。一般的には「レベルが違う」と表現される状況です。

U-20日本女子代表 パプアニューギニアに勝利 | JFA

 

ベレーザが最後まで本気を出せばこのくらいの点数がついていたのではないかと思わせるような内容です。

 

以前「降格させたら許さん」と発言した事もありますが、このようなことから降格したほうがいいのではないかと思える状況、かなり悲惨なチーム状態だと理解しました。

降格・残留に関係するリーグ戦は6~8月までは中断期間です。現在以上は悪くならないでしょう、ヤケクソのポジティブシンキングで、この期間を利用してチーム状態を改善してもらいたいものです。怪我人が何人か戻ってきてくれたらいいなあぁと根拠のない期待をしておりますが、最終的には采配と、モチベーション次第ですからね。

 

ちなみに3ヵ月の中断期間と申しましたが、試合はあります。カップ戦という別タイトルの試合がありますので観戦しに行ってあげてください、負けるのを覚悟の上で。元々オリンピック期間用の試合で、主要選手は抜けるであろうチーム編成で望む予定だったのでしょうが、オリンピックに参加できない今となってはこの期間の使い方はチーム状況によってかなり変わってくるでしょう。新しい作戦を試したり、選手の育成に利用したり、と、着目ポイントはいくつもあります。

ベルには、脱降格の準備をしてもらいたいものです。怪我人のリハビリでも、森迫のワントップとか、誰かの引退試合とか、全敗してもいいから今後に期待を持たせてもらいたいものです。

 

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