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道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

イギリスのEU離脱、リーマンショック前夜というのは本当だったのか

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G7による、先の伊勢志摩サミットで安倍さんが発言した「リーマンショック前夜にある」との表現はいいすぎだろうととか、参議院選挙の布石だろうとか、いろいろ言われていました。ところが今回の電撃的な大英帝国のEU離脱が現実的な事態となりまして、結果的に安倍さんはそこそこ言い当ててしまったという形になってしまいました。

 

イギリスのEU離脱がリーマンショックの時ほど、瞬間的に事態が変化することはないのでしょうが、一時的には株価の乱高下が発生し、しばらくは円高傾向に推移していくことでしょう。イギリスの首相は敗戦ということで、あとは勝手にやってくれという意味も含めそうそうに辞退表明されました。予想してなかった結果でしょうに、潔いことです。どこかの都知事とはえらい違いです。

 

円高になればなったで不都合な事もたくさんありますが、個人的にはアメリカから古いマーチンギターでも物色したいものです。少々壊れていてもかまわないので、輸入してから日本できちんと修理するのが一番いいです。間違いありません。一番確実です。ここをネットサーフィンしているとあっという間に朝になります (^^)

Used & Vintage Instruments - Instruments

 

 

それはともかく、今回の歴史的な事態を受けての経済の動向や、次々に離脱意向を示してソビエト連邦のようにEUの崩壊につながるのではないかとか、今後の見通しは非常にきびしいようで不安ですね。

報道によりますと移民による問題が相当深刻だということで、チームEUに徹しきれなかったということです。一緒にしちゃまずいのでしょうが、確かに同じ会社の中で、「なんであいつの後始末をしなきゃならんのか」とか、「なんであんな無能なヤツと給料が変わらんのか」とか、「自分は割に合わない」とか、そんなことを感じてチームプレーに徹しきれないということは間違いなく記憶にあります。ですので、歴史とプライドのある大英帝国の結論は理解できないことではありませんが、首相は投票結果を甘く見ていたのか、もう少し真剣に穏便な道を模索しておくべきではなかったのでしょうかと、素人の私は思いました。

 

何事についても、ちゃぶ台をひっくり返すのは、やってみたい気持ちは分るけど実際にはやめたほうがいいと、いくつもの小さなちゃぶ台を放り投げてきた私は学習してきました。暴れるたびに、収入は半減し、居場所や肩身も狭くなりまして、相手にしてもらえない素浪人にという結構な身分になってしまいました。気は楽ですが、ちょっとね。