道楽者の詩

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なでしこリーグ13節 湯郷ベル またも惨敗 降格へまっしぐら

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なでしこリーグ13節、湯郷ベルは浦和レッズとアウェイで対戦し 0-3 で負けました。公式記録はこちら。選手は懸命にプレーしたであろうことを疑うわけではありませんが、公式記録のシュート数だけ見ても、ボロ負けだったという事が想像されます。

少ない選手をやりくりして応戦されたようですが、試合をする前からおおよその結果は見えていたというのが実情ではないでしょうか。

 

本日の結果を受けて降格へまっしぐらとなりそうです。よくて入れ替え戦、悪けりゃ自動降格ということです。その分岐は、10月1日のコノミヤ戦です、コノミヤ以外に勝てそうなチームはなさそうです。これに負けると自動降格80%という感じじゃないでしょうか。

 

 

さて、しばらくの間、選手スタッフ合わせて11名のシーズン中の退団に関する説明を静観して待っておりましたが、代表はあくまで「説明する予定はない」ということらしく、肝心なところはだんまりで、就任の挨拶以上のことは期待できないようです。情けない。

代表が説明責任を果たさないのなら、残留した宮間が代表して騒動に関する説明をしてもいいと思うのですが、2試合連続姿も見せないクモ隠れ状態ですから、こちらも期待できません。国民栄誉賞まで受賞したプロ契約選手ですから、一人で矢面に立って会見してもかまわないと思うのですが、残念です。

本来、謝るところは謝り、お願いするところはお願いし、誠実に理解と協力を求めようとすべきだと思いますが、関係者がこれ以上何も説明しないのであれば、このチームに明るい将来はないですね。

だってそうでしょ、誰だってあるとは思いますが、何かの事情で迷惑をかけたり失敗をした後、わりぃわりぃと挨拶のひと言だけで、ああそうだったのかと納得できる経緯の説明をしないまま、心にわだかまりなく付き合って行けますか?、それどころか一緒に戦ってくれといえますか、応援してくれといえますか、スポンサーになってくれといえますか?

それがいえるのならまともな神経ではないですよ。運営側の関係者には、庶民を馬鹿にしないほうがいいよと申し上げておきましょう。

 

ホームページのほうも失笑してしまうようなことをしています。

湯郷ベルについて」というあまり見ないようなページやなでしこ公式の集合写真は撮り直して更新しているにもかかわらず、一番目立つトップページにはいまだに7月30日の下手な写真をアップしたままです。さらには先週終わった9月10日の試合の大きなバナーをトップページに放置していたり、U-15 アカデミーカップの試合を「前座」と称してみたり。試合に負けるのは致し方ないとしても、あんまり恥ずかしいことはしないでもらいたいものです。せめて見る側に立って物を見る事ができる能力のある人に担当してもらいたいです。

 

ここに来て3選手の入団の発表がありました。内一人は長身のヘイリーパーマー、しかし契約終了期間は明示されていません。見る側は気にするなということでしょうか、何試合出られるのかさっぱり分りません。残りの二人はU-15の中学生選手です、う~ん二部リーグの準備か。

 

 

 

そもそも私は世界のトップクラスのプレーとチームワーク、そしてスター軍団に立ち向かう姿を見たくて試合や練習を見に行っていました。宮間や中野の生のプレーを見ないのは、一生の損だとまで思っていました。しかしこれ以上このチームに付き合うのは時間の無駄じゃないかとさえ感じるようになってきました。

済んでしまったことは仕方がない、前を向いて応援していこう、このように思える方々を否定するわけではありませんが、私はそんな気持ちにはなれそうにありません。負けるのは仕方ありません、弱いのも仕方ありません、しかし地元の誇りだと思えなくなったどころか、応援したいとも思えないような誠意のない、定着率の悪い団体になってしまったのは残念でなりません。

とりあえずリーグ戦終了までは注目し、その後のチーム作りまでは見届けたいと思います。