道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

ブログのテーマは、雑多でもいいのかひとつに絞るべきなのか

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この問いに関わる大方の記事の論調は「アフェリエイト目的で、アクセス数を稼ぐためのSEO対策の一環として」というのが大前提にあります。そして、この問いで検索されている方も同じような前提なのだと思います。

 

「稼ぐ」ということを意識している時点で、それって即ち「仕事」ですよね。そうであれば、単一のテーマに絞って、更新頻度が高く、良質な(役に立つ)記事である事が、最もよいのは明らかです。

 

しかしそんな事ができるのはかなりの知識量が無いと厳しいです。文章の書き方の技術を学び、何かのテーマについて「役に立つ記事」を書くだけの知識を持ち、ブログサーバーを立ち上げて管理して運営する、それらを習得するという事がどのくらい大変な事か、冷静に考えてみたことはあるでしょうか。

それだけの努力ができるのなら、バイトでもいいから普通に働いたほうが楽です。片手間でお小遣いを稼げるなどというお誘いがありますが、難易度はかなり高いです。さらに食っていくという話になると、よほどの事情でもない限り、あまり考えないほうがいいのではないかと思います。少なくとも自分の子たちにはそうアドバイスします。

 

実は私もはてなブログを始めたころは、とりあえずテーマ別にブログを3つ作りました。別途、滝行脚のブログとあわせて計4つのブログを一人で同時にやろうと思っていました。仕事も辞めたし、そのくらいのことは出来るだろうと思っていました。

 

ところが、

実際にやってみると、無理です

性分もありましょうが、無理です

ストレスがたまるだけで、無理です

 

 

 

ブログのテーマとブログの数

11.テーマを絞ってブログを増やす

12.雑多なテーマのブログをひとつ運営する

 

記事の内容

21.良質な記事を書く

22.まじめに記事を書く

23.適当に(明らかに内容のない)記事を書く

 

更新の頻度

31.毎日更新する

32.二日にひとつくらいのペースで更新する

33.一週間にひとつくらいのペースで更新する

 

上記、10番台、20番台、30番台からそれぞれ選んで、自分にはどれが出来るかを考えて、人の言いなりじゃなくて、自分にできる範囲のことをやるのが健康的だと思います。背伸びをすると、自らブラックに成り下がってしまいます。

 

 

稼ぎを意識するのなら、明らかに11-21-31がよいというのはわかるでしょうが、できるもんならやってみるがいいさ。普通の人は、早晩ギブアップします。私の感覚では、本が一冊かけるくらいの知識量と説得力が無いとムリです。無理なものをムリと自覚せず何とかしようとすると、自滅します。やめたほうがいいです。

 

私は、12-22-32を目指そうとしています。アクセス数は増えたほうがいいですが、アクセス数だけが楽しみのようになってしまっては、「売れさえすればいい」という、ノルマを課された営業マンと同じです。せっかく楽しんでやるのなら、自分で書いた記事を使い捨てのように垂れ流したり、自分で自分の首を絞めるようなことは避けたほうがよいです。

 

ブログのテーマは、雑多でもいいのかひとつに絞るべきなのか」に対する私なりの結論は、「自分にとってストレスのかからないほうを選ぶべき」です。何が何でもアクセス数が命とか、本が一冊書けるくらいの人はその限りではないですが、一般人はムリをしないのが一番よいのではないでしょうか。

 

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