道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

受験の季節になると思い出す、あの忌まわしい出来事

受験の季節、1月14・15日は大学入試のセンター試験があります。

私はセンター試験どころか、共通一次試験の前の世代で一期校二期校といわれていた世代で、一人前に大学入学試験を受験しております。現在は「悔いのないように頑張れたか?」、と慰労の声をかけるくらいしかできませが、受験生の心境はいくらか推し量る事ができます。

 

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同い年の女性の写真を見つけて、はるか昔の入学試験のことを今振り返ると、懐かしさ以上に、忌まわしさが思い起こされます。合否の話ではないのです、それ以前の話です。今の時代同じ事が起きれば訴訟にまで発展するかもしれないようなお話です。

 

志望学部と学科を書いた願書を学校の期限どおりに提出していたのですが、大学側には内容を書き換えられて提出されてしまったのです。試験の何日か前に担任から電話があり、「志望学科を書き換えておいたから間違えんように受験して来い」といわれました。最初は何のことを言っているのかさっぱりわからなかったのですが、理解できた次の瞬間は放心状態でした。。。

 

そんな事ってあるのか、あっていいのか、抗議しなかったのか、いろいろとご感想はあろうかと思いますが、抗議ひとつせず、入試を受け、無事に合格したあとは見事に遊び呆けてしまったのでした。入学後、転科とか転部とか、いくらかはじたばたもしましたがどうにもなりませんでした。

担任とはある程度の信頼関係はありました。しかしあの行為は非常にショックでした。同窓会で会った時に解説をしてくれましたが、謝罪はありませんでした。確認したら、後にも先にもお前だけだと言われました。こちらも喧嘩を売りはしませんでした、何も変わりはしませんから。

 

遊び呆けていたらメニエール症候群にかかってしまい、復帰までに約8年かかってしまった大きな躓きは、入学試験の願書事件に端を発しているだろうと思い返す今日この頃です。あの頃に戻ってもう一度やり直してみたいかと問われたら、また何十年も働く(こき使われる)のはイヤだから、少々ひもじくても今が一番いいかな。

 

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