読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

モンベルオヤジからの卒業

尾崎豊になったわけではありませんが、今年はモンベルからの卒業をしたいなどと考えています。たぶん雨具をはじめとする衣類(ズボンを除く)は当分モンベルの世話になるでしょうが、それ以外の用品は徐々にモンベルから卒業しようと思っています。誰に見られているわけではないのですが、やっぱり全身網タイツ的な全身モンベルってのは、自分でもちょっと気後れというか、引いてしまいそうになります。

 

f:id:Bluesboy:20170116220016j:plain

 

山登り関連の製品の価格は、退職金をがっぽり手にした団塊の世代向けなのか、命を守るものだからなのか知りませんが、結構なお値段がします。私もある程度は納得していますが、厳しいです。メリノウールの3000円のトランクスを買ったら、「パンツごときに3000円とはどういうことか!、私はそんなのを買ったことはない!」と愚妻にこっぴどく叱られまして、一年以上経った今でも思い出したように罵られます。

 

モンベルってのは、必要最低限の品質や機能はキープしている割には、値段は比較的庶民的です。おまけに、店には車で気軽に乗りつけられるし、品数豊富、在庫豊富、たいていのものは揃っていて便利。山登り用品を扱っている好日山荘は駅前にありまして、車で乗りつけるのは不便です。気軽に車で行けるのなら行きたいのですが、私にとってはかなり不便です。

モンベルは店に入れば一通りなんでも揃っています。よほどのこだわりがなければあちこちの店に行って比べるのは面倒だし、ファッションがどうとかこうとか考えるのも面倒です、センスもないし。特に初心者のオヤジの場合は店員(結構親切な人が多い)の言うことを聞いて一気に揃えてしまことになりがちです。こうしてモンベルオヤジは出来上がっていくわけです。

更にネット通販では、メンバーには送料無料で送ってきてくれますし、型落ちのアウトレット品も在庫がある限り販売しています。

 

私の場合、靴下から下着・ズボン・上着・帽子・手袋、果てはクマ鈴まで mont-bell って書いています。まさに典型的なモンベルオヤジなのです。

 

辛うじて、ザックはモンベルから卒業しました。実はズボンはモンベルの品物も購入しましたが、はきやすさから、専ら作業用の速乾性のズボンを愛用しています。

bluesboy.hateblo.jp

 

人目を気にすることはないのですが、自分で自分が気になるので、少しづつモンベルから卒業します。でも着る物は、当分モンベルから離れないような気がします。