道楽者の詩

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ソフソール エアープラス で、登山靴のサイズ調整はできるのか

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先日買ったシリオ302を履いて1時間で、右足のかかとに靴擦れが出来てしまいました。気分的にはほうり捨てたいところですが、ぐっとこらえて何とかならないかトライしてみました。

 

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一般的に考えられるのは中敷き(インソール)の交換です。

新品の靴に添付されている中敷の質はあまりよくないといわれています。しかしそれは必ずしも当てはまりません。モンベルの靴を買ったとき、スーパーフィート(SuperFeet)を二種類買って実際に試しました。ノーマルタイプとカーボンタイプの両方です。

スーパーフィートには賛否両論あるようです。私は効果を感じなかったので、モンベル純正の中敷に戻しました。更にモンベル純正品を1セット買って、スパイク長靴の中敷にも使用しています。スーパーフィートふたつで1万円の授業料は痛かったです。

昨年はモンベルの靴を純正中敷きのままで使用してきましたが、足のダメージは皆無です。靴擦れ、マメ、一切ありません。一日20km以上歩いたこともありますが、全く問題ありませんでした。購入時に付属している中敷で、まともなものもあるということです。

岡山県 蒜山三座|吉備の国放浪記

 

そのような経緯で、今回はスーバーフィートは最初から無視。

その次に好評なのは、ソフソールといわれる柔らかいもの。これもたくさんの評論がありましたし、種類もたくさんありますのでネット通販では判断に迷います。しかしですね、店で説明されて試して買ったスーパーフィートも、試着して買った靴も、ろくな事はありません。ですので、トレッキング目的でメーカー推奨の ソフソール エアプラス をアマゾンでGoしました。

 

当初の目的である、靴のサイズ調整に対する効果について。

ネットでもいわれているように、ソフソールの厚みはやや肉厚です。ですので足の甲の周囲の調整にはいくらか効果があります。甲を包み込む感じはタイトになるというか、フィット感は増します。しかし、足の長さに対する調整はさすがに無理があります。

シリオの中敷はモンベルの中敷に比べると確かに低質です。ですので、中敷はこのままソフソールを使うことにします。靴擦れの調整はまた別の方法を考えます。

注) モンベルとシリオでは、靴のサイズはほぼ同じとの説明を受けたのですが、実際に使った感じでは、シリオのほうがやや大きい(長い)です。

 

ついでにソフソールの使用感について記載しておきます。

ソフソールには「滑る」という評価がいくつかあります。私が使用している靴下は、モンベルのウィックロンのトレッキングソックスです。この靴下でソフソールを使用した印象は、滑って困るということはありません。個人的にはスーパーフィート(ノーマル)のほうが、滑る感じです。

柔らかい中敷はかかとが安定しないという評価もありました。それほどジュルジュルしているわけではなく、思ったよりはタイトな感じですので、気にする事は無いと思います。

 個人的印象では、スーパーフィートよりは効果を感じやすいでしょう。足への衝撃をいくらか緩和することはできると思います。ただしソフソールは少々肉厚なので、注意が必要です。靴紐をしっかり締めないといけないような状態、指の付け根~甲の周囲に余裕がある状態であれば、使えると思います。