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道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

神庭の滝に雪が降った

写真道楽

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西日本は軒並み大雪警報が発令され、鳥取のR373では自衛隊まで出動することになりました。雪害の災難にあわれた皆様にはお見舞いを申し上げますが、私の住む岡山県南では粉雪も舞い散らなかったものですから、物見遊山で北へ雪を見に行きました。

まずは神庭の滝(かんばのたき)、岡山県で唯一百選に選ばれている落差98mの滝です。ここは公園になっていて、入場料300円が必要です。雪のため、園内は途中で通行止めになっていました(有料なのに)。

一番奥まで行っても滝壺には出会えませんで、しぶきを浴びるだけなので構いはしませんが、なんとなくおもしろくはないです。更に雪も期待したほど積もっておらず、滝の周囲はほとんど溶けていました。

 

この滝は、映画のオープニングシーンで使用されています。八墓村のオープニングで尼子の郎党が逃げ帰る途中で、この滝の右岸のかなり高いところををよじ登っています。私も最下段の岩をよじ登ったことはありますが、それでももうやりたくないです。

実際の滝を知っていれば、かなり危険ですごいシーンだと断言できますので、もし見ることがあれば気に留めておいてください。

 

 

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こちらが園内の雰囲気です。思ったほどの積雪ではありません。

このシーンは真庭市のライブカメラでいつでもネット経由で状況を確認する事ができます。

www.city.maniwa.lg.jp

 

このあたりは、季節がよければ日本猿が闊歩しています。大昔ですが、食い物を奪われたことがあります。今は食べ物の持込、ペットの連れ込み禁止です。その後いつだったか、威嚇してまとわりつく猿を蹴飛ばした事があります。今は猿を蹴飛ばしてはいけません。

 

 

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こちらが入口にある案内板です。

紅葉の時期は、多いときには1日に2000人くらいの来場者があるそうです。個人的には、この滝に来るなら5月の連休前がよいと思っています。連休を過ぎると上流の集落で田植えが始まり、滝の水が少々濁ります。夏は水が少ない。秋は人が多い。冬は寒い。やっぱり連休前がベストでしょう。