道楽者の詩

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なでしこジャパン アルガルベカップ第三戦 ノルウェーに「らしく」勝利

WBCもいいけど、ポルトガルの片隅で女子サッカーの国際大会が開催されています。一勝一敗を受けて第三戦、ノルウェーに 2-0 で快勝しました。

この試合は、すばしっこく相手を翻弄した攻めが功を奏しました。時々カウンターを受けてヒヤッともしましたが、いわゆるちびっ子ジャパンの特徴が現れたよいゲームだったと思いました。

 

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横山のごり押しネジ込み的なゴールに目が行ってしまいがちですが、前線はボールがよく廻っていたので誰がゴールしても不思議がない状態でした。ほとんどベレーザのサッカーでした。監督インタビューでは不足な点を列挙していましたが、少しはチームの形が見えてきたのではないでしょうか。中盤で不用意にボールを失うミス以外は、将来性が見えてきたような試合でした。

 

それにしても横山は湯郷ベル時代に比べて、少しは走れるようになりました。左足の練習もはじめたというし、その向上心が何故湯郷で発揮できなかったのか、残念な思いもあります。

 

靴の色以外はあまり目立ちはしなかったでしょうが、千葉の動きはなかなかよかったように思いました。初戦は右サイドで、今回は左サイドで、執拗に相手選手にくらいつく守備は相手にしたら本当にうっとうしい存在でしょう。もしかしたら非常時には左右のサイドバックもやれるのではないだろうかとまで感じます。いわゆる献身的なユーティリティープレーヤーとして貴重な存在です。

 

2勝1敗という3試合の結果を受けて、なでしこジャパンはグループBの2位となりました。最終戦(順位決定戦)は、5位/6位を掛けてオランダ女子代表と対戦します。オランダはでかいし強いよ。キックオフは 3月8日(水)です。

 

ちなみに帯同していた有吉が、最終戦を前にチームを離れたという報道がありました。ひょうたんから駒なのか、高木がサイドバックでかなりやれる、センターバックの中村が熊谷と上手くやれています。有吉の怪我は気の毒ですが、チームとしては収穫があったともいえるでしょう。

 

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