道楽者の詩

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なでしこジャパン アルガルベカップ順位決定戦 10人のオランダにも勝てなかった

WBCもいいけど、ポルトガルの片隅で女子サッカーの国際大会が開催されました。二勝一敗を受けての最終戦。退場者を出して10人になったオランダに 3-2 で負けました。

 

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この試合は、序盤で簡単に二失点しましたが、豪快なシュートで一点を返し、攻めに攻めて相手ディフェンダーが二枚目のイエローで退場し10人に。その後オウンゴールで同点。更に攻めて攻める姿は期待を抱かせるには十分でした。ゴールを奪おうと、小さい体でもよく走り、攻めに攻めていたのは素人にもよく伝わってきました。

しかし結果は期待どまりで、大きな体に立ちふさがれてゴールは奪えず、最後の最後終了前1分でミーデマ一人にゴールを奪われてしまいました。相手はGKの交代を済ませ、PK戦の準備までしていました。

WBCが盛り上がっている事もあって、「なにゅーしょーんなら(いったい何をやっているんだ)」と、少々呆れ気味です。WBCメンバーとの年俸差を考えると、よくやっていると言えるのかもしれない。いや、他に申し上げようのないような試合の結末でした。

 

一歩引いて考えると、まだチームメンバーの選定中、戦術の試行中、大柄なオランダDFがイエローカードを二枚出すほどに警戒されるFWが日本チームに存在する事実を確認できたという意味では、決して収穫がないわけではなかったです。

 

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ところでこの最終戦は、勝ちにいったのか、選手の最終トライアルだったのか、そこはちょっと興味がある采配だった。少なくとも3人は、一旦諦めたほうがいいのではないかと私は思った。指揮官は選手への注文を語ったようだが、観戦者である私は指揮官の選手起用に関して多少の疑問を感じた。

 

そろそろお試しから、チームの連係作り、共通認識の周知、戦術の練り上げというステージに進んで行って欲しいものだ。

 

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