6日間の謹慎、やっとジムニーの修理が終わって戻ってきた、
5月4日に故障したジムニーが修理を終え、やっと5月9日に戻ってきました。
修理の内容は破損したラテラルロッドの交換と点検だけでして、根本的な解決には至っていません。というかジムニーのジャダー(シミー)問題の決定的な解決法はいまだ報告されていないようです。
今後どうするかですが、ジムニーに乗る事が目的なのか、それとも安全に乗る事が目的なのかといわれたら、もちろん後者です。しかしこんな事ができなくなると思えば心残りはあります。
念のため、ジムニーを下取りに出して、高年式の中古軽四を入手しようとするとどのくらいかかるかはじいてもらいました。下取りは非常に厳しい金額です。だましだましでも、あと4年くらいは乗りたいものです。
それはそれとしても正味6日間車が無いというのは、田舎暮らしでは謹慎に等しいのです。外出は犬の散歩くらいなもので、片道30分といえばコンビニにさえ歩いていく気になりません。
快晴の日が続いたGW中は謹慎で、やっと車が戻ってきたとおもったら今度はまとまった雨です。
何かしようとするとこんな風に邪魔が入ることって多くありませんか?