道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

山登り用の手袋 ブラックダイヤモンド クラッググローブ

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以前買ったブラックダイヤモンドのクラッググローブがかなりへたってきたので、新調しました。配色を含めたデザインが変更されていました。

 

bluesboy.hateblo.jp

前回の購入から1年8ヶ月くらい経っています。これまでいろいろな手袋を使っていたので、この手袋の使用頻度はそんなに高くありませんでした。しかし、メインで使うなら1年に一回は新調するというくらいの心の準備をしていたほうがいいかもしれません。

 

手袋は、帽子や靴下やアンダーウェアとともに、あまり目立たないけれど重要なアイテムだと思っています。これまで数種類の手袋を使いましたが、積雪期は別として、最終的にはクライミンググローブがいいのかなと感じております。

 

とりあえずモンベルの手袋を調べてみると、通気性のよいクールグローブ、WIC.クール ライトグローブ、掌にヤギの皮を使用したトレッキンググローブあたりが候補になります。

印象ではありますが自分の使用状況では、通気性のよい手袋はたぶん耐久性が不足しています。皮の手袋はよさそうですが、お値段がそこそこなのと、メーカーロゴが大きすぎます。

 

手袋の目的は怪我から守ることです。紫外線対策も必要かもしれませんが、最優先ではありません。ですので、手の保護能力というのが一番大切だと感じております。

たとえば林道を歩くだけなら手袋なんかなくても大丈夫でしょうし、岩場を登るなら手袋なしか、滑り止めのゴム手袋のほうがいいかもしれません。そのような「特殊な場合」は積雪期と同じく別扱いとして、一般の山の中を歩く時には経験上この手袋が一番安心できます。

 

ロープを握ったまま滑り落ちてもやけどから守ってくれた、トゲトゲの植物から守ってくれた、ダニから守ってくれた、下りで勢いを止めるに立木にしがみついても怪我をしない、ササヤブの中でも躊躇なく手を使って掻き分けられる。手首でがっちり留めているので簡単にはずれない、脱げない、気持ち的にも一番安心して使用できました。

下の写真は、激坂の下りで根曲がり竹をロープ代わりにした懸垂下降中の図。

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実はこのクラッググローブはスマホが扱えます。といっても擦れて生地が薄くなった古い手袋はレスポンスがいいのですが、新品では伝導性が低く、なかなか上手く使えません。

そんな時はこれ、導伝糸で加工します。