道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

携帯電話の通話履歴よりも見られてはまずいもの

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私の場合、携帯の通話履歴よりも愚妻に見られたくないものがあります。それは特別会計となっております私の通帳であります。そもそも私のこづかい通帳は、「これで自給自足しろ、家計費をアテにするな」という捨てセリフとともに愚妻が用意したものです。特にやましいことはしておりませんが、その入出金明細はできれば見られたくはありません。

 

普段はネットバンキングで入出金の確認をしていますから、愚妻が目にすることはありません。しかし今回想定外の事が起きたのです。

 

最近、車のスピーカーの音が片方出なくなりまして、交換しようと思い「車の修理費用」として5000円を頼んだところ、表情が曇ります。冒頭のような雰囲気なのです。車の修理費用は、基本的に家計費なので何の問題があるのかと思ったら、一通の封筒を渡されました。

 

長い間通帳記入していなかったということで、金融機関から入出金明細が送られてきていたのです。親展の封書を、あろうことか勝手に封を開けて中身を見て機嫌を悪くしていたということです。確かにここ数ヶ月、手持のレンズやらバッグやら、オークションで細々と売りさばいてきていましたのでそれなりの入金と残高がありました。普段は知られていないもの、それをモロに数字で見せられたらまずいよね。

 

なんせ無職で収入ゼロで家計費は入れず、こづかいをもらっている立場なのです。そこへタイミングよく「車の修理代をちょうだい」とせがむと、額に関わらず機嫌が悪くなるのもわからないではありません。5000円くらい自分の小遣いで出せといわれても仕方がないのですが、5000円というのは、情けなくも支給されている一ヶ月のお小遣いなのであります。子供のときに、一か月分のお小遣いを取り上げられたことを想定してもらえばどなた様にも分るでしょう、非常に困るのです。

 

通帳記入をしていなかったら、忘れた頃に封書が送られてきますので注意しましょう。

 

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