道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

何をいまさら iPhone7 、ApplePay(QUICPay と iD) を使いたい

 

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新製品の iPhone 8、iPhone X が発表された今頃、昨年発売になった iPhone 7 を入手することになりました。Apple Store が iPhone 7 の値下げを決行したので、Apple Store から直接 シムフリー 端末をを入手しました。

 

 

Apple Store で、現在取り扱っているのは、5S と同サイズの SE、そして 6S、7、8、X 5種類です。

 

 

現有の iPhone 5S がまだ使えるにもかかわらず iPhone 7 を追加購入したのは7の「耐水機能」と「Apple Pay で QUICPay と iD(チャージ不要のお財布携帯)」 がどうしても欲しかったからです。

Android でなく Apple を選択したのは、ひとえに FieldAccess を使いためです。本体価格は倍くらい違うのですが、それでも今のところ iPhone が譲れません。

 

bluesboy.hateblo.jp

 

 

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新しい箱から新しい筐体を取り出して、粛々と iPhone7 の設定を終え、 iPhone5S のバックアップからアプリや設定を戻します。これまで、子供たちのお古や、オークションで入手した中古品ばかり使ってきました。今回始めて、やっと私も人並みに新品のスマホを入手する事ができました。iPhone 発表以来苦節10年です。

 

FieldAccess に関しては、これまでしっかり運用していますので、いまさら新しいことを勉強する必要はありません。問題は ApplePay に関しては、まったく初めてなのでよく分らないということです。職業病か性格かよく分りませんが、とにかく初物には弱い。非常に勘ぐり深く慎重です。石橋を叩いて、叩き割ってしまうといわれた事があるくらい慎重というか臆病なのですが、それでも何度失敗して泣きをみたか分りません。

 

ApplePay で、そんなにえらい目に遭うとは思いませんが、よく調べて見ました。

ApplePay は Apple を経由した決済のことで、多くのカード会社と提携しています。提携されたカードを ApplePay に登録しておくことで、その情報を読み取る装置がある実店舗やアプリやウェブサイトで決済する事ができるようになります。さらに、カード会社が提携している QUICPay や iD も利用できるようになります。大雑把に、ApplePay≒QUICPay+iD と理解しても現実的には困ることはないでしょう。

その ApplePay は、iPhone6 から対応しているのですが、日本では iPhone7 からと認識されている場合が多いです。6、6S は FeliCa が搭載されていないので ApplePay に登録された情報を読み取るのが困難だからです。iPhone6、6S の ApplePay で決済できるのは、WEB 上でのチケット購入くらいしかないからです。

 

一方日本国内の電子決済で有名なのは、WAON、nanaco、Edy、Suica などのプリペイド式決済。首都圏に住んでいたら、私でも Suica は利用するでしょう。お気に入りの店が決まっているのなら、その店のプリペイドを利用するのもいいでしょう。しかし私にとってはセブンイレブンもローソンもファミリーマートも全部同じで、決まった店に行くということはありません。そのうえチャージそのものがめんどくさいので、プリペイド式決済はあまり利用していません。要はあまりマメな性格では無いということです。

これとは別に、後払い式の QUICPay と iD というのがあります。これらは後払いにもかかわらず、審査やサインも手間なく(利用額にもよるようですが)、カードを提示すればプリペイドカードと同じ感覚で決済できます。しかし財布を持ちたくない私はそれ(カードの常時携帯・適宜提示)さえも面倒なのでスマホによる電子決済は助かります。iPhone7 から FeliCa による決済ができるようになったのでカードレスが実現しました。

 

ではどのカードを選べばいいのか、そして QUICPay と iD の二つのうちどれを選ぶかという話になります。カードの枚数は少ないほうがいいですしね。

 

一例として、田舎者の私の場合を例に挙げてみます。田舎では電車に乗る機会は首都圏に比べるとはるかに少なく、その代わり車は必需品です。我が家でも一人一台です。ですので、カードは必然的にガソリンがらみのものが優先されます。

 

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これが現在所有しているカードです。

トヨタファイナンスが発行するENEOSカードと楽天カードは QUICPay に対応しています。イオンカードが発行するコスモザカードは iD に対応しています。ただし、楽天カードとコスモザカードは、実カードの提示では利用できませんが、iPhone の ApplePay にカードを登録して iPhone の FeliCa を経由すれば普通に使えるということです。いいじゃないですか。たまたまですが、QUICPay も iD のどちらもカバーできていました。プリペイドは、楽天Edy と WAON を使おうと思えば使えます。

 

使用する優先順位は、一般の買い物は楽天カードになります。楽天は、おびただしい不要なメールを送ってくるのと、あの手この手を使って執拗にリポへ誘うことに閉口しておりますが、収入がないので目を瞑ってポイント目当てで利用しています。電気・水道・家電などの支払で利用していると、子供のお小遣いくらいにはなります。

ところが、楽天カードは実店舗も含め提携店が多い Visa ブランドにしています。このままだと QUICPay は使えるのですが、WEBサイトやアプリでのネット決済には使えません。JCB ブランドでないとダメなのです、ややこしいですね。

ApplePay をフルに活用するためには、現状では JCB ブランドである事が必要になります。じゃあ、楽天カードを JCB にすればいいじゃないかということになりますが、そうすれば全部のカードが JCB になってしまい、Visa がなくなります。それはそれでおもしろくありません。仕方がないので、楽天のブランド変更はしないで、楽天カードでの ネットApplePay決済は諦めます。クレジット機能があるので、当面はそれで十分じゃないかな。

あとは楽天ポイントカード機能と楽天Edy を付加すれば、たいていのことは出来そうです。でもややこしくなって、自分の頭の能力を超えてしまうかも。

 

カードはどれが「得」かという話がよく出ますが、それなりの収入を得ている人は本家のJCBカードと、本家の三井住友カードを持っておけばそれ以上は必要ないでしょう。ガソリン代の1~2円の違いに目くじらを立てることもないでしょう。多いときには月に300Lくらい消費していましたが、2円違っても600円です。昔は誤差のうちでした。。。