道楽者の詩

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ザックのショルダーベルトのボトルホルダー モンベルとマムート

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ザックのショルダーベルトに取り付けるボトルホルダーというものがあります。買って使ってみたのでそのレポートです。

そもそも邪魔になるので、ショルダーベルトにあれこれ装着しないほうがいいのでしょうが、アクセスが簡単で便利なのでついついやってしまいます。かつてはスマホとコンデジを取り付けていました。でも、コンデジは軽くて丈夫な防水仕様のXP90にしてから、少々ぞんざいな扱いをしても大丈夫になったので、ズボンのポケットに入れて運用しています。

 

ショルダーベルトの片方が空いたので、トレランの人がよくやっているドリンクボトルホルダーを取り付けてみようと思いました。これまでは、500ml のボトルをザックサイドのポケットに入れて、落としてしまわないようにカラビナで固定していました。ところがこれではザックを背負ったまま取り出すことも、元に戻す事もできません。水分補給をしようと思うとザックを下ろさないといけません。そのくらいいいだろうと思うのですが、それがなかなかできないのです。

今にも倒れてしまいそうなら、ザックを下ろすくらい造作もありませんが、事が起きる前の予防の給水というのはついつい後回しにしてしまいがちです。そうでなくても私の場合は面倒なことはついつい敬遠してしまいがち、その上結構我慢してしまう癖があるので、できれば水分補給は簡単にできるほうが好ましいのです。現に今年は2回も熱中症になりかけました。

だったらハイドレーションシステムのほうがいいだろうという話になりますが、それは仰々しい。加えて希釈したスポーツドリンクにしたいので、どうしてもハイドレーションは敬遠してしまいます。残量を確認できないというのも、個人的には好みでありません。

 

そんな前提を元に、製品を探すと三種類。モンベルとマムートと、無印廉価ものです。使ってみないと気がすまないので、愚かな私は三種類入手してしまいました。

 

マムートとモンベル(アジャスタブル ボトルホルダー)はホールド性能ほか、機能的・性能的にはどちらも同じようなものです。デザインで選んでOKです。あえて違いを列挙すると、

・重量がモンベルのほうが20gほど軽い。

・マムートにはホルダーそのもののずり落ちを防止するための引っ掛けループが付いている。

・マムートは腰ベルトに通す事もできるように設計されている。

・ホールドの深さが違う。マムートは深いので1リットルボトルでもホールドできそう。モンベルは500mlを前提に考えておいたほうがいいでしょう。

・ボトルを固定する表面の巻きの方向が反対です。製作者の設計意図を察すると、マムートは右ショルダーに、モンベルは左ショルダーに装着することを想定しているのだろうか。

・留具のベルクロの向きが反対です。これも製作者の設計意図でしょうか。ザックを脱着するときに、上腕がこのベルクロに干渉することがあります。私は担ぐ時は左腕から腕を通し、下ろす時は右腕から抜きます。この場合は、モンベルは右ショルダーへ、マムートは左ショルダーに装着するのがよさそうです。

 

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以上は些細なことですが、あえて挙げました。

 

こちらのほうが参考になります、たぶん

www.ici-sports.com

 

あとひとつ大きな問題がありまして、モンベルのロゴです。決して嫌いではありませんが、あまりにも主張されると少々恥ずかしい。そもそもショルダーベルトにボトルを装着している事が恥ずかしいのでそっとしておいて欲しいのに、これ見よがしに目立つロゴが主張されるのは辛いです。おまけにボトルそのものもモンベルも使っているので、こんなになってしまいます。

 

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モンベル、やりすぎだろう。社員然とした広告塔になるのはちょっといやかな。

 

モンベルのホルダーのロゴを塗りつぶして使うか、素直にマムートを使うか。まあ、マムートのほうがカッコいいかな?

 

 

 

 

 

 

そうそう、無印廉価ものはこんな感じです。ご婦人のパンツみたいにくしゃくしゃになります、腰がありません。モンベルやマムートのホルダーを使ったら、これはもう使う気になりません。一番の違いは、ブラブラしてしまうことです、モンベルやマムートのようにしっかりと装着する事ができませんから、邪魔になってかないません。

 

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