道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

冬の準備、冬の山道具を考える

そろそろ冬の準備をしなくてはなりません。車のタイヤはスタッドレスに交換、そして雪の山に行くための準備をしなくてはなりません。雪山といっても厳冬期のアルプスに出向くわけではありません、中国山地の1200m程度の雪山と伯耆大山が対象です。

 

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那岐山西ピークから大山を望む

 

雪の山に登るなんて、当初は全く考えておりませんでした。しかし今思い返すと、勢いで登った雪の那岐山の頂上で出会った景色が特に印象的でした。伯耆大山の頂上からの景色に優るとも劣りません、別格です。

そのときは勢いだけで、特に準備もなく、靴は長靴でした。いけるところまででイイヤと思っていたものの、出会った人の半分以上は長靴だったので妙な自信を持ってしまいました。

 

その後、いつまでも長靴のままではいけないと思い、いくらかの道具を入手しましたがまだまだ足りません。雪原歩きや低山雪山歩き(登り)、できれば雪の伯耆大山を想定すればそれ相応の道具が必要になってきます。

雪原歩き(登り)には山岳用のスノーシューが必要で、雪の伯耆大山を考えると12本アイゼンとそれに見合う靴、そしてピッケルが必要だといわれています。時期や雪の状態によって必要な道具は変わってくるというので、ある程度の経験も必要のようですが、単純に合計すれば結構な出費になります。

 

★ 足回りの道具

・靴(セミワンタッチアイゼン対応)

・アイゼン(6本爪、12本爪)

・ワカン

・ピッケル

・スノーシュー

せめてこのくらいは用意したいところですが、所有しているのはワカンと中途半端な8本爪アイゼンだけです。靴が4~5万円、12本爪アイゼンが2万円、ピッケルが1.5万円、スノーシューが3~4万円。概算で見積もって10万円です。収入のない者にとっては厳しい額ですので、オークションでも探していますがなかなか手ごろなものは出てきません。その値段なら新品で買ったほうが正味やん、というのが多いです。

さらに伯耆大山に登るなら、いくらかの防寒用品は必要になってきます。手袋はそこそこのものを所有しているので、あとは衣類でしょうか。店で尋ねると安全のためにもオーバースペックなものまで勧められます、かといって尋ねる友人もいません。アウターでカッパを着るくらいで何とかならないものかと思っておりますが、一度痛い目に遭わないとわからないのでしょうか。

 

とりあえず必要なのはスノーシューです。今年2月、氷瀑の撮影でスーパーカンジキを使って雪の上を歩いたのですが、さっぱりダメでした。数人がスノーシューで歩いた後を歩いたのですが、それでも3歩に1歩は踏み抜きます。おまけにベルトは外れるし、もうムチャクチャえらい目に会いました。スノーシューの必要性は実感しています。

 

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スノーシューは安いものだと7000円くらいからあります。ゲレンデで遊ぶくらいなら廉価物でも大丈夫でしょうが、長距離の雪山歩きの途中で破損したらいきなり遭難レベルの大ピンチです。有名メーカーの高価な製品なら壊れないという保証があるわけではありませんが、何もわからない者にとってはブランドが唯一のよりどころです。車はトヨタ、楽器はヤマハ、カメラはキャノンを買ってしまうようなものですが、MSRかATLASくらいから選びたいと思っています。

 

  

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