道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

スマートウォッチとやらを買ってみた

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腕時計が必要なのは、公共交通機関を使うときくらいでしょうか、それ以外では学生のころからほとんど付けた事がありません。どこの部屋に行ってもたいていは時計はあるし、車の中にも時計はあるし、あまり必要としていませんでした。

山に登りだしてからは、スマホで一時間おきにアラームを鳴らすようにはしているものの、いちいちスマホを取り出すことさえ面倒なので、軽い腕時計を装着するようになりました。

 

 

bluesboy.hateblo.jp

 

ところが最近妙な知識を身につけました。

 

www.youtube.com

簡単に言えば、山歩きをする際に「心拍数を意識して行動するのは意義がある」ということです。理由は上の動画をご覧いただければよろしいかと思いますが、行動中の心拍数の把握をするためにスマートウォッチを買ってみました。

AppleWatch なんて高価なものは買えないし、お試しということで極力安いやつにしました。運用が気にいれば、買いなおすかもしれません。

 

 

山歩きの行動中に意識しておきたい主な数値(データ)は以下のとおり。

・時刻

・現在地

・標高

・方位(方向)

・歩数

・残距離(所要時間)

・残標高差

・気象情報(気温・雨雲)

 

 

以上のことは、ショルダーベルトに引っ掛けているシム無スマホでほとんどまかなえます。さらに必要があればザックの中のスマホやコンデジで対応可能です。

 

これに追加して「心拍数の推移」と「血圧の推移」が把握出来ればいいなあと思って、安物のスマートウォッチを買いました。AppleWatch とか、スント、プロトレックなどという高価な腕時計も候補としては挙げられますが、そもそも腕時計には興味がありませんので現在は対象外です。

 

 

ところが今回の買い物は大失敗でした。4000円、ドブに捨ててしまった。ひでぇもん、買っちまったぜ、アマゾンの評価なんてアテにならん。Youtube のレビューの方がアテになる。

 

全く使えないというわけではありませんが、一つ一つの機能がちょっとお粗末かなぁ、完成度が低いというか、質が低いという感じ。他の製品と比べられていませんが、所詮中華製かという印象です。

 

まずは、時計表面を手前に向ければ表示板が点灯するという仕様ですが、反応が悪い。点灯しなこともしばしば。

血圧測定はあまりにも精度が悪い。数値を補正できる機能はありますが、それでも信憑性のある数値とは思えない。高血圧症で毎日薬を飲んでいる私の血圧が 105-80 なんて、バカなこと言うもんじゃない。

心拍数くらいは満足に計って欲しいのですが、突然「心拍数=150」という警告が出たり、検証のために同時に測定した別の測定器との数値と比較して信頼性は低いです。

他にはLINEの着信は通知されますが、テキストの受信では通知が出ません。

 

仕方がないので中華製のおもちゃと割り切るしかありません。ヤフオクに出品してもいいのですが、購入者は決して満足してくれないだろうなと思うと気が引けます。出品するならジャンクでないとクレームつけられそう。

 

 

行動中の心拍数の測定は、結局、スマホのアプリで行なうことにしました。立ち休憩中に何度か計っていると、どのくらい息が上がるとどのくらいの心拍数になるのか感覚的にわかるようになりました。スマートウォッチなんて必要なかった。

 

上で紹介した Kuri Adventures の動画では、最高心拍数の70%くらいで行動するのが効率的で望ましいと解説しています。私の場合だと 110bpm 前後になります、しかしこれはなかなかしんどい、そこそこ息が上がる数値だということがわかりました。

同時にスマートウォッチなんて、私には必要ないと改めて納得しました。