道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

山歩きで使う帽子は複数持っていたい

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ハットとキャップ

 

山歩きではハットを利用する事も多いですが、キャップも捨て切れません。

 

高価なものを買って長く使うのもいいですが、帽子に関してはお手ごろ値段のもので済ませ、痛んできたら買い換えるというのがよいのではないかと思っています。加えて、ノンブランド物が気が楽というか、まあそんな印象を持っています。

お手ごろ値段の帽子のほうが、案外風通しがよくて使いやすいです。高性能なゴアテックスの帽子は、少々蒸れ気味です。

 

色に関しては、白~グレー~黒という一般的に「無彩色」といわれる物が好みです。衣類の色をあまり気にせずに着用できるので、便利なのです。よく利用しているモンベルでは、白~明るいグレー系の色で好みの帽子が探せないで困っています。

 

デザインに関して、特にキャップについては庇の形状と深さが適当でないと機能的に使いづらいです。最近はやりのフラットな庇は、昔々野球小僧だった自分には抵抗が強すぎます。かといってあまりに湾曲していると、メガネの角に干渉してうっとうしいのです。

 

アマゾンでいくつか買って使ってみて、ある程度納得できたのがこの二つでした。