道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

トレッキングシューズと撥水材

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タイオガブーツとSRリキッドスプレー

 

買って三年半になるタイオガブーツ、少々重いですが、不整地では歩きやすい靴です。リソールして5ヶ月ほど経ちますので久々のメンテナンスです。

 

以前は、水洗いして、撥水スプレーを掛けておりました。ある日教えてもらったのが、SRリキッドスプレーを使ったほうが効果が長持ちしますとのこと。

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左:撥水スプレー、右:SRリキッドスプレー

実際に使い比べると、右のリキッドスプレーのほうが断然長持ちします。使用後は、ホコリをブラシ(塗装用の刷毛)ではたいて落とすだけです。5ヶ月経っても撥水能力は維持していて、先日の沢歩きでも、バシバシ水をはじいてくれました。

 

左のスプレーは、撥水力に関しては問題ありませんが、持続力が弱いです。靴用といわれても、もう靴には使わないと思います。残っている分は傘にでも塗布しようかと思っています。

 

実は、靴用としては左のスプレーが紹介されています。店のオネイサンもこちらを勧めます。右のリキッドスプレーは衣類用です、と仰せになります。でも、皮じゃなくてファブリックスの靴であれば右のリキッドスプレーのほうがいいよと教えてくれる店員もいました。

私は、カタログに書いていることや、マニュアルどおりのことはあまり期待しておりません。店員さんには、それ以外の情報(主観でいいから実際の使用感や体験談)を期待しております。全部買って自分で試したくなるほどですので、このような情報は興味があります。

 

靴の撥水材に関しては、右のリキッドスプレーを、実際に使ってみてとても具合がよいということを確認しました。注意点は、塗布後にドライヤーで熱処理をするのですが、ゴアテックスの靴は高熱を長時間当てるとメンブレンのゴアテックスが剥離してしまうかもしれないということ。加えて靴紐には塗布しないこと、靴紐に浸み込ませると緩みやすくなります。

 

2足で2回、正味4足分使って200mlが半分くらいなくなっています。今度は300mlを購入しようと思っています。自分はオールシーズン使用していますが、梅雨の時期に向けて、準備されてはいかがでしょうか。

 

 

NIKWAX(ニクワックス) TX ダイレクトスプレー EBE016 【撥水剤】

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TRUSCO(トラスコ) ダスタ-刷毛356 2インチ50mm

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 撥水スプレー 比較テスト

 

 

山歩きで使う帽子は複数持っていたい

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ハットとキャップ

 

山歩きではハットを利用する事も多いですが、キャップも捨て切れません。

 

高価なものを買って長く使うのもいいですが、帽子に関してはお手ごろ値段のもので済ませ、痛んできたら買い換えるというのがよいのではないかと思っています。加えて、ノンブランド物が気が楽というか、まあそんな印象を持っています。

お手ごろ値段の帽子のほうが、案外風通しがよくて使いやすいです。高性能なゴアテックスの帽子は、少々蒸れ気味です。

 

色に関しては、白~グレー~黒という一般的に「無彩色」といわれる物が好みです。衣類の色をあまり気にせずに着用できるので、便利なのです。よく利用しているモンベルでは、白~明るいグレー系の色で好みの帽子が探せないで困っています。

 

デザインに関して、特にキャップについては庇の形状と深さが適当でないと機能的に使いづらいです。最近はやりのフラットな庇は、昔々野球小僧だった自分には抵抗が強すぎます。かといってあまりに湾曲していると、メガネの角に干渉してうっとうしいのです。

 

アマゾンでいくつか買って使ってみて、ある程度納得できたのがこの二つでした。 

 

 

 

 

滝の写真 No.30 鳥取県 北谷の雨滝

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鳥取市 佐治町 北谷の雨滝

 

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鳥取市 佐治町 北谷の雨滝

 

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鳥取市 佐治町 北谷の雨滝

 

鳥取県の雨滝といえば、国府町、扇ノ山山系にある百選滝の雨滝が圧倒的に有名です。今回紹介する雨滝は、佐治町の北谷にかかる雨滝で、落差は70mといわれています。個人的ではありますが、鳥取県の三名瀑の一本です。

水量には難があるといわれています、そしてアクセスはかなり厳しく、往復8時間かかりました。滝の前には45分しか滞在できませんでした。沢屋さんならどうってことないのかもしれませんが、濡れてはいけない撮影機材を担いで沢の中を登って行くのは結構大変でした。二人だからまあ何とか到達できたようなもので、自分の中では最高難易度ではなかったかと思います。

 

しかしながら、十分な水量と、雲ひとつない青空はには心底満足させてもらえました。

 

 

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佐治町 北谷の7m滝

上の滝は道中にある落差7mの滝です。登りはザックをおろして、20mのロープを担いで滝の脇をよじ登ります(難易度は高くない)。残置されていたスリングを利用してロープを垂らして下りの準備をしておきます。

下るとき、クレイムハイストでバックアップを取っていたのですが、引っ掛かって最下段の滝壺(水風呂)にドボンしてしまいました。深さは腰まで、笑い話で済んでよかった。

 

 

風のうわさではありますが、鳥取県にはさらにもう一本「雨滝」があるという話を聞いた事があります。実際のところはどうなんでしょうか、かなりマニアックな場所だとは思いますが、多少気にはなりますね。