道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

モンベル 2019年2月 価格改訂のお知らせ

モンベルでは、毎年2月には春夏新製品の発表がありまして、同時に旧製品がアウトレットに回ってお値段が少し安くなる季節です。現時点では新製品の一般発表はされていませんが、いくつかの価格改定が発表されています。

 

2019年2月 価格改訂のお知らせ

 

これを見ますと、微妙に高くなっているものもありますが、価格が下がっているものがあります。ちょっと気になったのがリチャージャブル パワーヘッドランプ、これが500円ほど安くなっています。

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ヘッドライトに関しては、実は私は単4電池を三本使用する旧タイプを二台持っています。新旧の違いは充電式という他に、明るさが160lmから200lmに上がっているということでしょうか。

 

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モンベル パワーヘッドライト

個人的には、そんなに頻繁に使うものじゃなし、エネループが使える旧タイプで特に問題は感じておりません。ところがこの旧タイプはアウトレットとしてド~ンと価格が下がっていました。

¥2320+Tax はなかなかリーゾナブルではないでしょうか。

 

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これはお買い得です。モンベル会員さんなら、絶対にお買い得。

でも自分は二つ持っているので、次に買うとしたらペツルの充電タイプにしようかなと思ってます。ペツルのアクティックコアは充電もできるし単四電池も使用可能です。モンベルのは充電しかできないみたいですね。

 

 

 

 

明るさは、あればあったに越したことはありませんが150lmあれば大丈夫ではないだろうかという印象です。ペツルの350lmは、持続時間が気になりますが、かなり強力ですね。

 

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モンベル クラッグジャケットを買ってみた

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モンベル クラッグジャケット

モンベルのクラッグジャケットは、あちらこちらで評判がよかったので買ってみることにしました。防風性能と撥水性能が高いことに加えて、蒸れずに動きやすいということです。

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名前からして岩登りを想定しているだろうことは、容易に想像できます。自分の中では、生地が丈夫そうなので少々のヤブでも対応できるのかなと思っておりましたが、薄くて伸縮性能が高い事もあってか、あまり期待はできそうにない印象です。実際に破るわけにもいかないので、あくまで印象ですが、ヤブ山には向いているとは言えないでしょう。

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mont-bell SoftShell

 

自分で使って感じた特徴としては、

・防風性能は高い、保温性能は低いが蒸れないので行動着としては都合がいい。

・伸縮性が高いとあるが、フリースのようなことはなく、結構しっかりしている。

・肩の周りは多少余裕があり、ウェスト回りはやや絞られた感じのフォルム。

・前面ジッパーは正面から見えない仕様になっている。

・緑味がかかった青色ボディーにオレンジ色のポケットジッパー、看板じゃあるまいし、なじまない色同士なので少々抵抗がある。。。

・室内では鮮やかさは感じないが、直射日光の下では、そこそこ綺麗な発色。

・全体的なデザインは若者向けということだが、着た感じは工場の作業服。

 

 

モンベルでジャケットというと、概ねフードのないものを指します(フードのあるものはパーカと呼ばれます)。また、実際に使うときには気にする必要はありませんが、ソフトシェルという、なんとも微妙というかあいまいな分類になっています。ソフトシェルというのは幅広い意味で使用されますが、個人的には「防水性や防風性はそこそこでも、動きやすさに重点を置いた準アウター」と受け止めています。

能書きには、中間着としても、アウターとしても使えるとあります。自分としては、晩秋~冬~早春に低山歩きの行動中のアウターで使用しようと思っています(ヤブ山はだめ)。

 

使い方としては、

・ジオラインのベースウェアを着て、

・その上に襟のない長袖シャツを着て、

・その上にアウターとして着用するのがよさそうです。

 

中間着として薄いフリースも利用したいと思っていましたが、サイズ的にちょっと苦しい、タイトです。伸縮性があるといってもちょっと厳しい。だからといってワンサイズ上にするとだぼだぼになってしまってかえって見苦しくなってしまいます。

 

結局は「フリース+ウインドシェル」か「長袖シャツ+クラッグジャケット」の選択になります。汗をかく量にもよりますが、行動中は後者のほうがよさそうな場面が多そうな気がします。

 

 

 

 

2019年 最初の雪遊びは那岐山へ

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那岐山を遠望

今年は雪が少ないといわれていますが、それなりには積もっているようなので、那岐山へ出かけてきました。那岐山は、グレートトラバースでも取り上げられた日本300名山の一つです。全体的には少ないのかもしれませんが、遠望する限り、那岐山の山頂ではそれなりの雪を楽しめそうです。

 

 

 

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那岐山 山頂直下

 

那岐山の山頂は開けており、樹木もありません。標高1250m程度ですが、森林限界のような趣です。登っていくと、地平線ならぬ、雪平線を頂上直下で見る事ができます。単純な絵ですが、私はこれが一番好きな光景です。

 

那岐山の標高差は日によっては650~850mくらい、季節に寄って違います。本日の標高差は750mでした。時間にして約2時間少々です。比較的登る人が多いので、遅れて出発すれば道ができていて、雪だからと言って特別な困難はありません。先頭隊が、スノーシューで道を作ってくれていたおかげで、アイゼンもワカンも使用しませんでした(携行はしています)。

地元のおっさんの足元は長靴です、うわさを聞いた私も一番最初はスパイク長靴でした。

 

この日は雲ひとつない快晴で、空気も澄んでいるのか、直線で約62km先の伯耆大山の姿がくっきりと浮かびあがっていました。

 

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那岐山 西峰からの稜線と奥に伯耆大山

 

こうしてみると雪の少なさは否めません、頂上での積雪量は約50cm程度でした。

 

那岐山は麓まで1時間半でいけるのですが、伯耆大山、氷ノ山は遠い。2月は氷ノ山、3月は大山の予定なのですが、問題は朝起きられるかどうか、なのです。