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道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

iPhone iOS10.3 クリーンインストール / iPhoneの復元

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諸般の事情でしぶとく iPhone5S を使っています。OSは最新の iOS10.3.1 にしております。

 

OSのせいか、本体の老朽化のせいか、最近挙動不審な事がしばしば起こります。

1.画面のスクロールが、時々ひっかかり出した。

2.スリープボタン押下時のカシャという音がしなくなる。

3.突然、画面がブラックアウトしてうんともすんとも動かなくなる。

4.wifi が接続が不安定なことがある。

 

目だった現象はこの程度なのですが、山歩きのマップとしてGPSとして使用していますので、いきなり使えなくなっては非常に困ります。

ホームボタン+スリープボタンの同時長押でリブートさせれば一時的には改善するのですが、ブラックアウトしてしまった場合は、これが効かない事もあります。

 

とりあえず Apple に電話で相談しましたら、バックアップを取ってOSのクリーンインストールをしてみて欲しいということでした。それくらいでしたら、私でもいえるぞ、と思いながら電話を切りました。

 

とりあえず、ネットワーク設定のリセットをしました。wifi は少し安定したようですが、不安は残ります。ということで OS のクリーンインストールをすることにしました。

 

iPhone の iOS のクリーンインストールは iTunes の 「iPhoneを復元」という操作をするんですね、これがわからない「工場出荷の状態に戻す」と何故訳せないのだろうか。

まあいいや、使っているうちにいろいろとゴミがたまるので、たまにはクリーンインストールはしたほうがいいです。私はいまだに Windows XP を使っていて、実はこれだと iOS10 以降はクリーンインストールできません。知らなかった。。。

仕方がないので娘の NotePC (Windows7)を借りてクリーンインストール~バックアップのリストア(復元)をして、どこまで復元できているか確認しました。

 

バックアップのリストアシステムっていうのは設計した事がありますが、結構難しいものです。表向きには「完全なバックアップ」と表現しても、その後いくらか手がかかるというのが相場です。

私はマップを使っていますので、キャッシュデータがどこまでバックアップされているのか非常に興味がありました。見事にスッパリ捨てられていました。約6~7GBのマップデータをマニュアルで読み込ませないといけません。

音楽データも4GBほど、バッサリ切り捨てられています。こちらは iTunes からコピー(同期)のしなおしです。

時間的には、「バックアップ~クリーンインストール~バックアップの復元」が、調べながら90分くらい、音楽データの復旧が10分。そしてオフライン用のマップデータ(キャッシュ)の作成が5時間くらいでしょうか。

 

これで動作が安定してくれたらいいのですが、効果がなければ時間の無駄になってしまいます。しばらく使ってみないとなんともいえませんが、画面のスクロールは安定していますので期待しましょう。

 

 

 

撮りたい時に、撮りたいところへ行って、撮りたいように撮ろう

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3月の後半から4月の中ごろまでは滝撮影には都合のよい季節です。雪融けである程度の水量が見込める、ヤブや邪魔な枝葉が少なくて全容の見通しがよい、そして直射日光が比較的強くありません。

 

風景写真を撮るには晴れた日がよさそうに感じるのですが、実は曇りの日が都合がよろしいのです。光が拡散されて無駄な影が出来にくいのと、明暗差が適度に押さえられるからです。上の写真は最悪の状態で撮ったものです。

 

一般に風景写真といえば、カレンダーに載るような鮮やかな写真か、一部を切り取った芸術性の高い写真が一般的です。そういう意味では現在私が撮っているのはどちらにも属さず、「こんな感じです」という説明的な写真の撮影をしています。感動を記録するというような類の写真ではなく、「この滝はこんな感じです、興味があれば行ってください」ということを伝えるための写真です。

さらに、ある程度数を稼ぎたいので同じところに何度も通ったり、雲待ちなど時間を掛けて撮影するようなことはしていません(とはいっても一箇所あたり30~60分くらいはかかる)ので、ピーカンの日の滝撮影は困るのです。

何が困るかというと、明暗差がつきすぎるのが困ります。直射日光があたって飛んでしまったり、反対に暗部はつぶれます。さらに滝身に影が出来て斑になったりして見るに耐えられなくなってしまいます。鑑賞には耐えられなくてもいいのですが、全体像が伝えられないのは困ります。一部を切り取ればよいともいえますが、それではどこで撮ったかわからなくなってしまうので、いまはそんな撮影はしていません。

 

そんな私も、雲待ちをして撮ったりしていたこともあります。某所で先客がいたときのことです、何を撮ろうとしているのか伺うと「苔」ということでした、私は「滝」と答えました。苔を撮る時は光が欲しいので、一般的には陽が射すまで「光待ち」をします。滝は直射日光を避けたいので陽がかげるまで「雲待ち」をします。お互いにその事が分っていたので、効率よく撮影する事がで来ました。そんな事もあったのですが、最近は滝の説明的な記事を書くための撮影をしています。風景写真は待って撮る、狙って撮る、という意味からすると、「そのとき撮れるものを撮る」というスナップ的な写真を撮っています。ピーカンであっても、そのときの最善を尽くせばいいじゃないかと言い聞かせています。

 

どちらかというと「待って撮る」とか「狙って撮る」というのは性に合いません。狙ったものが撮れたらいいですが、撮れなかったら即ち失敗です。失敗からは後悔~嫌悪と繋がっていくのは精神衛生上よくないです。そんな事もあって、「撮りたい時に、撮りたいところへ行って、撮りたいように撮る」というスタンスでやっています。自分にはこちらのほうが性にあっています。

 

四月は桜だけじゃない、雪融けの滝も見頃となります

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普段は水量が無いとお嘆きの滝も、雪融けの季節はなかなかよい姿を見せてくれます。さすがに雪のない地域は対象外ですが、雪が積もった麓の滝はチャンスです。

 

上の滝は岡山県最高峰の後山の滝ですが、夏にはほとんど水がないそうで、ご存知の方はあまりいないという話です。しかしこの季節になるとなかなかいい感じの水量になります。

水量には「適量」というのがあって、必ずしも多ければ多いほどよいというわけではありません。

 

現在のところ、県内の名前のついた滝は300箇所ほど行っています。未訪の場所を70箇所ほどリストアップしています。出来るだけ年内に回って、一旦終了にしようと思っています。ただかなり厳しい場所が多く、一日に2~3本程度かなと思います。

 

ここ二日で回った5本を掲載しました。

cantam.daynight.jp

 

とりあえず四月中は頑張ろうと思います。