道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

モンベルの新しいカタログ 2021年版

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mont-bell 2021

 

今年もモンベルからカタログが送られてきました。先立って、今年の新製品の案内が届いてたので、だいたいの事は判っていましたが、一応改めて目を通しました。

 

モンベル | オンラインショップ | 2021春夏 新商品(ウエア)

モンベル | オンラインショップ | 2021春夏 新商品(ギア)

 

 

今回は例年に比べてめぼしいものがないですね、ということはアウトレットの商品も増えないということで残念であります。

 

 

その中でひとつだけ、これを買おうかと思ってます。サーモボトル、いわゆる魔法瓶です。

これまでの製品は中フタをひねってコップに注ぐというタイプしかなかったのですが、片手で直飲み出来るタイプが発売されました。片手でボトルを持って、片手で中フタをひねって、持ち替えた手に持ったコップに注いで飲むなんて上品なことやってられません。片手でパッと開けてそのまま飲めるタイプなら、自分としては使えます。

webshop.montbell.jp

 

上はアタッチメントだけですが、もちろんボトルとセットでの販売もされるようです。でもまだ準備が出来ていないようなのでしばらく待ちです。

 

 

モンベルのアルパインパンツ

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モンベル アルパインパンツ

ちょっと季節はずれというか、時期的には遅いのですが、アルパインパンツを買ってしまいました。雪山も低山しか行かない私ですが、なかなか安心して着用できる衣装がないので思い切って3000m級の雪山でも使用できる代物を買ってしまいました。

 

トップスは50デニールのレインウェアで問題なく快適に使えていますが、ボトムスは夏用のパンツの上にレインウェアのパンツではちょっと不安。

ジオラインタイツ、ソフトシェルパンツだと冷気が伝わってきて寒い。筋肉が硬くなる傾向にあります。

ジオラインタイツ、薄手のゴアテックスパンツ(バーサライト)、ソフトシェルパンツだと使えないことはないのですが、暑い時に体温調整ができない。

 

ボトムスは脱ぎ履きが大変なので、簡単に体温調整できません。というか出発前の一発勝負。

 

ということで、体温調整に有効なピットジップの付いたパンツを探してモンベルアルパインパンツを買いました。

実はその前にサイドがフルオープンになるストームクルーザーのフルジップを試してみました。スパッツの上あたりで上手く換気が出来ないか試しましたが、なかなか上手くいきませんね。

換気のできるピットジップの有効性は、レインウェアで十分実感しています。モンベルアルパインパンツは500g少々と少し重いのですが、いわゆるフル装備的な製品なので、値段には目を瞑ってえいやっと買ってしまいました。なんせダイヤモンド会員なのでね。

 

実際使ってみた印象は、ピットジップの有効性は高いです。いわゆる体温調整ができるというのはかなりありがたいです。アンダーにはジオラインMWのタイツを履いていますが、ピットジップが使えるのならばトレールアクションパンツでも大丈夫かもしれません。いずれにしても多少の蒸れや暑さに対して、行動中に簡単に手が打てるというのは、使う使わないに関わらず安心感につながります、これが大きい。

モンベルアルパインパンツは今季から少し改良されて、かなりストレッチが効くようになっています。少々の足上げならば、全く問題ありません。ゴアテックスを使ったソフトシェル的な印象さえ持ちます。ゴアテックス を使うことで通気性は低くなりますが、ピットジップで十分すぎるほどカバーできます。結果として、低山であれば2レイヤーで行動できるので、窮屈さも重さも感じることはありません。安心がもてるいいモノを買ったと思っています。

 

トップスに関してはどういうわけか50デニールのレインウェアであまり問題を感じていません。われながら不思議なのですが、当面サンダーパスのままで大丈夫のようです。前のチャックをあければ換気は簡単に出来るということに加えて、少々雑に扱っても大丈夫ってのも安心感のひとつです。フードの形状も具合が良くて、横からの風を上手く防いでくれます。

問題があるとすればポケットの位置、もう少し上に移動させてウェストベルトに干渉しなければさらにグッドです。