道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

腰痛体操、ストレッチは、主治医に相談。症状にあわせて適切に。

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昨年一年間はなんとか無事過ごせたのですが、今年はしょっぱなからやってしまいました。ぎっくり腰まではいきません、普通に歩けるには歩けるのですが、数日前に腰に電気が走って以来少々違和感と不安があります。

行きつけの整形外科に行ってレントゲン写真を撮ってもらいました。骨の状態は二年前からほとんど変化はなく、いわゆる「すべり」という状態にはなっていないので、一般的な山登りならまず大丈夫だろうということでした。一安心して、シップ薬をたくさんもらってきて静養中です。

 

そもそも私は腰にトラブルを抱えております。発覚したのは35歳くらいだったと思いますが「脊椎分離症」といわれる症状で、背骨の一部がつながっていないのです。ですので無理な力をかけると比較的簡単に脊髄の神経が圧迫されてしびれたり、腰が抜けた状態に陥ったり、酷い時には一週間くらいは動けなくて寝たきりになります。情け無いことに、少し前方にかがんで歯磨きをしていてぎっくり腰になったり、朝目が覚めたらぎっくり腰になっていたということもあります。

最終的には手術の必要がでてくることもあるらしいのですが、そうならないよう腹筋と背筋をそれなりに鍛えておく必要があると指導されています。現在行っている山歩きは、高血圧対策、中性脂肪対策、減量対策、糖尿予防の他、筋力増強の意味もあってやっております(ザックにはコルセットを入れています)。

 

平素から注意はしているのですが、たまに症状が出てしまいます。このたびは明確な原因はわかっていないのですが、テレビでやっていた「腰痛を改善する体操」というのと「股関節のストレッチ」というのをやったのがどうもまずかったようです。

 

テレビ番組の医師によると、腰痛の原因のひとつには「寝返りの少なさ」にあるということです。多くの患者が、あるストレッチをすることで寝返りの頻度が高まり、結果として腰痛が改善されるという趣旨でした。そのストレッチには、腰をひねる動作が含まれています。ベッドに寝転んで簡単にできるので、これをやっていたのですが、主治医には叱られました。

この先生は、年齢も近く息子同士が同級生という事もあって、かなり以前から世話になっておりまして気心も知れています。その先生曰く、腰痛体操にはいあろいろあって確かに腰をひねる動作もあるのだけれど、あんたは絶対にダメ。両足を抱える動作だけでOK、ひねる動作と反り返る動作は禁物、えらい目に遭うよということでした。

 

テレビの健康番組の情報は、簡単だからといって鵜呑みにしてはだめです、特に問題を抱えている人は安易に信じてはいけません。

 

 

ついでに下半身の鍛錬のためにスクワットをやっているけどどう?、と尋ねてみると、やりすぎてしまうから辞めたほうがいいということでした。年齢的に、膝の関節を痛める可能性が高いので、これを使えといって見せてくれたのが、足に巻く錘。毎日椅子に座って仕事をしていると、足腰が心配になるのは自分も同じだと、主治医自ら実践して使っていました。

2~3kg の錘を足首か足の甲に巻いて、座った状態で片足ずつまっすぐに伸ばして10~15秒。腹筋と太股で支えれば、そこそこ効果があるとのこと。

 

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私は 既に3kgのダンベルを所有しているので、これを足に巻いてトレーニングすることにしました。