道楽者の詩

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モンベル クラッグジャケットを買ってみた

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モンベル クラッグジャケット

モンベルのクラッグジャケットは、あちらこちらで評判がよかったので買ってみることにしました。防風性能と撥水性能が高いことに加えて、蒸れずに動きやすいということです。

webshop.montbell.jp

 

名前からして岩登りを想定しているだろうことは、容易に想像できます。自分の中では、生地が丈夫そうなので少々のヤブでも対応できるのかなと思っておりましたが、薄くて伸縮性能が高い事もあってか、あまり期待はできそうにない印象です。実際に破るわけにもいかないので、あくまで印象ですが、ヤブ山には向いているとは言えないでしょう。

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mont-bell SoftShell

 

自分で使って感じた特徴としては、

・防風性能は高い、保温性能は低いが蒸れないので行動着としては都合がいい。

・伸縮性が高いとあるが、フリースのようなことはなく、結構しっかりしている。

・肩の周りは多少余裕があり、ウェスト回りはやや絞られた感じのフォルム。

・前面ジッパーは正面から見えない仕様になっている。

・緑味がかかった青色ボディーにオレンジ色のポケットジッパー、看板じゃあるまいし、なじまない色同士なので少々抵抗がある。。。

・室内では鮮やかさは感じないが、直射日光の下では、そこそこ綺麗な発色。

・全体的なデザインは若者向けということだが、着た感じは工場の作業服(作業性良好)。

 

 

モンベルでジャケットというと、概ねフードのないものを指します(フードのあるものはパーカと呼ばれます)。また、実際に使うときには気にする必要はありませんが、ソフトシェルという、なんとも微妙というかあいまいな分類になっています。ソフトシェルというのは幅広い意味で使用されますが、個人的には「防水性や防風性はそこそこでも、動きやすさに重点を置いた準アウター」と受け止めています。

能書きには、中間着としても、アウターとしても使えるとあります。自分としては、晩秋~冬~早春に低山歩きの行動中のアウターで使用しようと思っています(ヤブ山はだめ)。

 

使い方としては、

・ジオラインのベースウェアを着て、

・その上に襟のない長袖シャツを着て、

・その上にアウターとして着用するのがよさそうです。

 

中間着として薄いフリースも利用したいと思っていましたが、サイズ的にちょっと苦しい、タイトです。伸縮性があるといってもちょっと厳しい。だからといってワンサイズ上にするとだぼだぼになってしまってかえって見苦しくなってしまいます。

 

結局は「フリース+ウインドシェル」か「長袖シャツ+クラッグジャケット」の選択になります。汗をかく量にもよりますが、行動中は後者のほうがよさそうな場面が多そうな気がします。