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道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

トレッキングブーツを新調 モンベル タイオガブーツ(ワイド)

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山道を歩くための靴、いわゆるトレッキングシューズを初めて購入したのは2006年9月。

シワガラの滝と瀞川不動滝にスパイクレスのゴルフシューズで行ってギブアップしました。それようの靴を買わないとダメだと観念しました。当時購入した靴は記憶によると6500円くらいだったと思います。当時、靴に5000円以上などというのは、清水の舞台から飛び降りないまでも、下を覗きこむくらいの気合が必要でした。

その後、滝行脚の8割はスパイク長靴で間に合っているので、使用頻度はさほど高くはないもののあれから9年といえば充分使いきった感があります。底のゴムの溝もほとんどなくなりかけていますが、いまだに重いゴム底を利用して毎晩の加ロリー消費を目的としたウォーキングで使用しています。

ということで9年ぶり、新しく山歩きのための靴を新調しました。

正直言ってブランドも種類も多すぎてどれがいいのやらさっぱり分りません。靴に関してはあまりよい評判を聞かないモンベルで、タイオガブーツ(ワイド)というゴアテックス仕様のお値段18900円(税込)という目ン玉が飛び出てしまうような商品を買ってしまいました。モンベルでいくつか履かせてもらいましたが、自分の足に会うものはこれしかありませんでした。

下の写真を見てもらえば分りやすいかもしれません。左が前の靴でこれはたまたまですがフィット感が非常によかった。右が今回買った靴。靴の先っぽの形状が違います。そしてその下は汚い私の足の先、親指が一番長いのです。
つま先の形状が、前の靴と今回購入した靴とどちらがフィットしそうか履かなくても分りそうなものです。ところがなぜかほとんどの靴が中指が一番長いという前提でデザインされているようなのです。

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さらにですね、私の足は思ったよりも幅広甲高なのです。通常のジョキングシューズ(運動靴)はダンロップの製品が一番フィットします。ダンロップの靴なら履かなくても購入してしまいそうですが、他のブランドで気持ちよく履けるものはまだ見つかってないです。アシックスなんかは全然合いません。

ということで、一種類しか無いといわれた4E(ワイド)の靴が何とか合いそうだったので購入してしまいましたが、えらく高くついたという後悔が残ります。ほんとにゴアテックスがいるのかいな、もうけさせてしまったなぁ~、と。

トレッキングシューズの分類

靴の種類はまずはくるぶしの包み込み方で、ハイ・ミドル・ローと分けられます。歩くのが下手な初心者はミドルカットのほうが足を痛める確率が低くなるのでお勧めといわれます。歩くのが上手い人、慣れた人はローカットで十分、軽くてよいでしょう。

ソールの硬さにも三種類くらいあるそうです。全く曲がらないカッチカチのソール、少しは曲がるけど一般の靴ではありえないほど硬いソール、そしてぐにゃっと曲がるソール。歩きやすさは曲がるものの方がよいですが、歩き方をマスターすれば硬いものでも大丈夫ですし、硬いものでないとダメな場所もあるそうです。


そんな薀蓄を念頭に入れて、履いて履いて、納得いくまで自分に合うものを探しましょう。試着は出来るだけむくんでいるであろう夕方以降、自分の靴下を用意しておきましょう。そして店員さんにアドバイスを求めるのがいいと思います。

 

試着したモンベルの靴(一万円台のゴアテックス仕様のトレッキング用)について

ツオロミーブーツ

これはハイカットの靴で、とてもしっかりした作りです。今回はミドルカット狙いでしたので最初からパスしましたが、ハイカットが欲しければ足にあわせてみたらいいと思います。

 

タイオガブーツ

こちらがミドルカットです。同じミドルカットのワオナブーツとの違いは、ソールが硬い、重い、そしてワイドタイプがある、ということです。軽くて、硬いソールで、滑りにくいソールが自分に向いていると思えたのですが、足に合うワイドサイズがこれしかありませんでした。

 

ワオナブーツ

こ れは目的のミドルカットでしたので、最初はこれを試してみました。軽量でいいかなと思ったのですが、ソールは比較的柔らかく、力を加えればぐにゃっと曲が ります。柔らかいソールはよい事もあるのですが、岩場などでは硬いソールのほうがよいこともあるようです。足のサイズが合えばこちらを買っていたかもしれ ません。

 

ティトンブーツ

こ れはミドルとローカットの中間くらいの靴で、作りは結構しっかりしています。今回探していたのはミドルカットなのでパスしましたが、足首周りをもう少しすっきりさせたければ十分候補となりえ ます。

いわゆるローカットの靴であれば、ハイキング用となっていますが、クラッグステッパー(クラッグホッパー)というアプローチシューズもお勧めです。アプローチシューズといえば ファイブテンのキャンプフォーが有名です。ソールの硬さはクラッグステッパーのほうが硬く、滑りやすさは似たようなものかと思います。

 

そして上記のモンベルのトレッキングシューズに共通しているのはゴアテックス仕様ということと、すべりにくいソール素材を使っているということです。このソールはオリジナルのトレールグリッパーという新素材だそうです。その性能は他の素材(たぶんビブラムソール)に比べて多少のアドバンテージがあるということですが、滑りやすいところはどんな素材でも滑りますのでソール任せにせずに注意は必要です。

 

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webshop.montbell.jp

 

ということで、ミドルカットの硬いソールという一般的な靴を購入しました(デザイン・カラーは気に入りました)。これで後山、那岐山~滝山、千軒平~もみじ平、まずはこのあたりを走破してみたいと思ってます。早く腰を治さないと。。。

 

これで、一般の山歩き用の靴と、土の上でグリップが聞くスバイク長靴、そしてフェルト底の長靴(これは一時しのぎ用)が揃いました。後は、濡れた場所でのフェルトソールのグリップ力はよくわかりましたので、沢歩き・濡れ場用のフェルトソールの沢靴(フェルトソールは乾いた場所では滑る)、そして乾いた場所でも濡れた場所でもそれなりにグリップが効くシューズ、このあたりを順次調達していきたいのですが、お金がいくらあっても足りません。いや収入がなくなった者にとってはもう買えないかもしれません。

 

 

後日談、くるぶしが痛い

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後日談、クラッグホッパーのほうが使用頻度は高い

正直なところ、タイオガブーツは重いので、県内の山歩きでは軽快に使えるクラッグホッパーのほうが利用頻度は高いです。9:1か8:2くらいですね。

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後日談、見直して惚れ直した

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