道楽者の詩

写真とカメラ、山登り、ジムニー、ギターをはじめ、日々の私情をつらつらと

新緑の候、湧き立つ虫にハッカ油は本当に防虫効果があるのか

f:id:Bluesboy:20180411030553j:plain

 

気候がよくなると、山歩きは必ずしもウキウキばかりもしていられません。

 

花粉が飛ぶ、虫が湧く、クモの巣トラップに引っ掛かる、蛇が走る、マムシがトグロを巻く、難儀なことが増えてきます。誰が言い出したのか知りませんが、彼らの住処にお邪魔しているのだからとそれなりに振舞わないといけないなどと諭されることがあるようですが、個人的にはあまりそのようなことは思っていません。付きまとう虫はうっとうしいだけです。

 

虫対策には、虫除けスプレーが一般的です。ということでこれを使用していました。

 

 

これを帽子や着衣の袖に掛けておくとしばらくは効果はあるのですが、敏感な自分にも多少影響がありまして、使用を控えました。

今季からは、ハッカ油を使った虫除け剤を自作して試すことにしました。ハッカは中学生の頃から鼻詰まりの対策として使用していたので自分には悪影響はありません。しかし虫に効くかどうかは疑心暗鬼でした。とりあえず帽子にふりかけて、飛び回る虫の中に入っていくとあら不思議、どうぞどうぞと道を譲ってくれます。こりゃ使えるやん。よしこれでいこう。

※ 効果のない場合もあるといわれているようですが、そのときはそれです。

 

 

作り方はいろいろ言われていますが、適当で大丈夫です。

ハッカ油とエタノール(エチルアルコール)と水を混ぜればOKです。比率は、それぞれ2:8:90とも言われていますが適当でいいです。自分はハッカ油10滴、エタノール10cc、水140cc 位ですが、ちょっと濃い目がいいかなと思ってます。

なぜエタノールを加えるのかというと、ハッカ油と水が混ざるのであれば単純に水で希釈すればいいだけの事なのですが、ハッカ油は油なので水と混ざり合いません。そこでエタノールを加えて混ざるようにしています。モノの本では、エタノールは無水エタノールを、水は精製水を使うようにということですが、気にすることはありません。

エタノールは無水でも消毒用でも構いません。ウチにはどちらもあるので両方試しました。無水エタノールは金属などを洗浄するときに使います。水を含んでいては金属が錆びる(酸化する)可能性があるからです。純度は、無水で99.5%、消毒用で75%位です、どうせ水で希釈するのですから何も無水を使用することはありません。消毒用は多少不純物も混ざっていますが気にすることはありません。水は水道水で大丈夫です。妙な化学反応は起こりません。

 

ハッカ油P 20ml

ハッカ油P 20ml

 

無水エタノールP 500ml

無水エタノールP 500ml

 

【第3類医薬品】消毒用エタノールIP「ケンエー」 500mL

【第3類医薬品】消毒用エタノールIP「ケンエー」 500mL

 

スプレー容器の大きさ(容量)には好みや都合がありましょうから適当に選べばOK。100均のものでも大丈夫のようです、半年間アルコールを入れて放置してますが変質は起きていません。

 

 

虫除け対策には、こちらもかなり効果的です。

 

 

クモの巣対策は、防虫ネットが手っ取り早いと思います。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) モスキート・ヘッドネット 1700069

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) モスキート・ヘッドネット 1700069